BITS2020北海道は終了しました。
多数の皆さまにご視聴いただきまして、
誠にありがとうございました。
持続可能なエネルギー社会、レジリエントなまちづくり、
安心安全で便利な消費社会、新たなモビリティサービス―
ありたい社会の実現をめざし、動きはじめた人たちがいます。
その志とひたむきなエネルギーは共感の輪となり、
さらに今多くの人びとに広がっています。
日本ユニシスグループは、
ビジネスエコシステムを創る中核となり、
こうした社会課題の解決へ向かう人びとや
企業の志を大きくつないでいきます。
知恵を、発想を、テクノロジーを持ち寄り、組み合わせ、
これまでにない社会の仕組みを創りだし、
世界を前進させていく。
私たちは信じています。
志がつなぐ共感の輪で、世界は変えられる。
ありたい社会の実現へ、SDGsの達成へ。
多様な領域でつながり、仲間となり、輪となり、
ともに扉をひらいていきましょう。
BITS2020北海道では、ビジネスエコシステムの創出による
社会課題解決の最新動向を皆さまと共有し、
さらに大きく連携の輪をつなぎ、共創の輪を広げ、
持続可能な世界へと未来の選択肢を拡げていきます。
ぜひご参加ください。
14:30〜17:00
14:30 - 16:00
ご挨拶
目黒 友悟 氏
ユニシス研究会 北海道支部長
(ほくでん情報テクノロジー株式会社 取締役)
平岡 昭良
日本ユニシス株式会社
代表取締役社長
基調講演
2018年1月に発売後、組織論の本としては異例の10万部に近い売り上げとなった「ティール組織」。働く一人一人が主役となり、世の中に喜びをもたらすその組織は、ヒエラルキーの構造に頼らず、圧倒的な成果と成長を遂げています。その新しい組織の潮流の理解とともに、日本においてそのような働き方や組織は可能なのか、探求してきたいと思います。
嘉村 賢州 氏
東京工業大学リーダーシップ教育院 特任准教授
特定非営利活動法人場とつながりラボhome's vi 代表理事
人が集うときに生まれる対立・しがらみを化学反応に変えるための知恵を研究・実践。まちづくり、教育、組織開発やイノベーション支援など様々な分野でファシリテーションを行っている。
ティール組織(英治出版)解説者。
16:10 - 17:00
特別講演
デジタル化された金融サービスが、事業や消費といった経済活動に溶け込む流れが加速する中、金融サービスを顧客体験起点で一人一人に寄り添うパーソナライズされたサービスに「Re-Design」することで、新たな顧客価値が生まれ、企業と顧客とより強固な関係性を構築することが可能となります。
本講演では、日経Fintech編集長の岡部様との対談を通し、金融サービスを届ける新たな仕組みを提案します。
岡部 一詩 氏
株式会社日経BP
日経FinTech 編集長
日経xTECH編集
竹内 裕司
日本ユニシス株式会社
執行役員
ネオバンク戦略本部長
“BITS2020北海道”事務局まで
お問い合わせください
BITS2020は、2020年9月24日(木)開催の中部を皮切りに、全国で開催します。
「Foresight in sight ― 未来をつくる、志をつなごう ― ビジネスエコシステムで扉をひらけ、持続可能な世界へ」をコンセプトに、社会課題の解決と“SDGs”の達成に向けた貢献、社会と企業の持続的な成長サイクルの創出など、その最新動向をご紹介します。
日程 | |
---|---|
BITS2020中部 | 2020年9月24日(木) |
BITS2020北海道 | 2020年10月8日(木) |
BITS2020九州 | 2020年10月16日(金) |
BITS2020新潟 | 2020年10月28日(水) |
BITS2020静岡 | 2020年11月5日(木) |
BITS2020中国 | 2020年11月12日(木) |
BITS2020東北 | 2020年11月18日(水) |
BITS2020北陸 | 2020年11月26日(木) |
BITS2020関西 | 2020年12月7日(月) |
SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、人と地球の未来のために2030年までに解決すべき17の目標です。国際社会で普遍的に適用されるこれらの目標を達成するために企業への期待も高まっています。
日本ユニシスグループはビジネスエコシステムを通じて、SDGsの達成に向けて貢献していきます。
お問合せいただく前に、当社の「個人情報保護について」を必ずお読みいただき、次の個人情報のお取り扱いに関して、ご同意いただける場合、お問合せください。
個人情報保護についてはこちら >
同意いただけない場合は、本メールへのお問合せはできません。予めご了承願います。