BIPROGY FORUM 2024 九州 は終了しました。
多数の皆さまにご来場いただきまして、
誠にありがとうございました。
アンケート実施中!
10月8日(火)12時まで
講演に参加された方に、
アンケートのご協力をお願いしています。
抽選で30名様に Amazonギフト券
(1,000円相当)をプレゼント!
※当選の発表は、発送をもってかえさせていただきます。
持続可能な地球環境へ、
誰もが幸せに暮らせる社会へ。
BIPROGYは2024年、新たな経営体制のもと
揺るぎない希望を胸に、
Vision2030に向けて、
次なるステージへと駆け上がります。
グローバルな視座で、多様な資産を共有財とする
デジタルコモンズを育み、
多彩な人が輝くnew EARTHへ ―
新たな章の扉を開き、新しい地球の姿を創造する
私たちの物語は続いていく。
この星と人、環境と経済の共存を願う皆さまと
「和の輪」でつながっていく、
BIPROGYグループの挑戦と照らしだす未来を
ぜひBIPROGY FORUM 2024 九州の会場で
ご体感ください。
布の有機的で柔らかな曲線は、自然の中で見られる形状の美しさと、包み込まれるような温かさを与えてくれます。
その多様な変化を空間の中で描き、人間と地球が調和する、華やかな世界を表現しています。
アートワーク:ライゾマティクス
BIPROGY FORUM 2024 九州は、会場のみでの開催となります。
オンライン配信はございません。
12:30-18:00
BIPROGY FORUM 2024 九州では、AIやICTソリューション、デジタルトランスフォーメーションなどに関する商材やサービスを、会場で紹介します。担当者の説明のもと、最新の取り組み事例に触れていただけます。ぜひ展示コーナーへもお立ち寄りください。
詳細︎
12:30受付開始・開場
13:00 - 15:00
浦野 比呂文 氏
BIPROGY研究会 九州・沖縄支部長
(久留米情報システム株式会社)
齊藤 昇
BIPROGY株式会社
代表取締役社長 CEO
インターネットによって完成品はすぐコピーできるようになり、完成品で差別化するのは難しい時代となりました。
そんな時代だからこそ、その人だけのこだわりや哲学が反映されたプロセスに価値が生まれます。
書籍『プロセスエコノミー』の著者である尾原和啓氏をお迎えし、プロセスエコノミーの本質や、デジタル化社会におけるビジネスへの活かし方についてお話いただきます。
尾原 和啓 氏
IT批評家
京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、内閣府新AI戦略検討、経産省 対外通商政策委員等を歴任。
現在13職目、「アフターデジタル」は11万部、元経産大臣 世耕氏より推挙。「プロセスエコノミー」はビジネス書グランプリ イノベーション部門受賞。
休憩
ー展示コーナーにもぜひお立ち寄りください。ー
15:30 - 17:10
AIの進化は、ビジネスにおいて大きな変革をもたらしています。
業務効率化や生産性の向上、顧客体験の向上など、AIによる技術革新は驚くべきものです。
本講演では、AIやデータサイエンス分野の専門家を招き、進化を続けるAIがもたらす未来のビジネスシーンについて詳しくお話しします。
最新のテクノロジーの進化、海外のイノベーション情報などを交え、デジタル化が進む将来を見据え参加者の皆さまが自社のビジネスにAIをどのように生かすことができるかを共に考えていきます。
⼤城 信晃 氏
NOB DATA株式会社
代表取締役社⻑
脇森 浩志
BIPROGY株式会社
松岡 亮介
キャナルベンチャーズ株式会社
代表取締役
クラウドの普及で変化したマネージドサービスへの期待とは何か。これからのユニアデックスが目指す『マネージドサービスの将来像』についてわかりやすく解説します。また、後半ではマネージドサービスの進化にAIがどのように関わるのか?
生成AIの現状とAIが進化した先にはどんな未来や課題が生まれるのかについて、エバンジェリスト高橋が熱く語ります!
田崎 宗邦
ユニアデックス株式会社
執行役員
高橋 優亮
ユニアデックス株式会社
休憩
ー展示コーナーにもぜひお立ち寄りください。ー
17:30 - 18:30
情報交換会は、会員の皆さま同士が枠組みを超え幅広く情報交換できる場です。大勢のご参加をお待ちしております。
※BIPROGY研究会の会員企業向けの情報交換会となります。
BIPROGY FORUM 2024 九州の展示コーナーでは、デジタルコモンズを拡張し、持続可能な地球で多彩な人が輝く「new EARTH」の実現をめざす取り組みを、3つの大カテゴリー、5つの小カテゴリーに分けて紹介しています。
1
リジェネラティブ
デジタル・セキュリティ
For Society
BIPROGYが年4回発行している技術情報誌「技報」の説明と冊子の無料配布を行います。冊子の内容は、ドローンを使った設備点検の自動化、情報セキュリティー意識の醸成と浸透、アジャイルによるモダン開発などに関するBIPROGYグループの取り組みと技術の紹介です。定期無料送付の申し込みも受け付けます。また、Regenerationをテーマにテクノロジー視点で5年~10年先の未来像を論じる「Technology Foresight」の冊子も配布します。
2
レジリエンス
デジタル・セキュリティ
For Customer
サードパーティクッキー規制が始まることで、ネット上のマーケティングと顧客の体験価値向上が難しくなる未来が到来します。この規制後の世界で新しい顧客接点を作るサービスである、コミュニティSNSを展開する「TieUps」とNFTを活用したトークングラフマーケティングを実現する「SUSHI TOP MARKETING」を紹介します。
3
ゼロエミッション
デジタル・セキュリティ
For Customer
皆さんの組織では、重要なデータを本当に管理できていますか?
テレワークやクラウド化が進んでいるいま、対策をしているつもりでもデータ流出や漏えいが後を絶ちません。
データ活用ができて「べんり」!
使い方や運用が「かんたん」!
情報をしっかり「まもる」!
ユニアデックスならこんなデータ管理が実現できます!
お客さまの重要なデータを「べんり」「かんたん」に「まもる」データ保護ソリューションを紹介します。
4
リジェネラティブ
デジタル・セキュリティ
For Customer
生成AI(Generative AI)を活用し、ITサービスをより良く変えていきましょう。
ユニアデックスは、蓄積されたノウハウやベンダー情報を活用して、IT運用の変革を行っています。
社内実証の成果を、デモを交えて紹介します。
実際に実証を推進しているCOE(Center of Excellence)のチームメンバーが、お客さまのIT運用の課題に対して直接相談を受け付けます。
5
リジェネラティブ
デジタル・セキュリティ
For Customer
製造現場の生産性向上のために、設備をネットワークで接続しデータやAIを活用することが当たり前になってきた中、セキュリティー対策やデータ活用のための基盤整備を十分に実施できているでしょうか。今すぐ必要なセキュリティー対策と、データ活用中心時代にふさわしい工場ネットワークのデザインを紹介します。
6
レジリエンス
デジタル・セキュリティ
For Customer
昨今、ランサムウエア攻撃による被害が増大しています。
今回紹介するランサムウエア対策バックアップソリューションは、最先端のセキュリティ技術を搭載し、企業データをランサムウエアの脅威から守り、万が一の事態にも迅速なデータ復旧を可能にし、安心してビジネスを継続できる環境を確立します。
本展示ではその強力な防御力と使いやすさを備えた商品、サービスを紹介します。
7
レジリエンス
医療・教育
For Society
「研修サービス」は「集合研修」と「eラーニング」の2つの形式にて、IT技術者の育成に必要な多くの教育コースを用意しています。
またDX推進に向けたユーザー部門向け「ITリテラシーコース」も取り入れています。
自社内での技術者育成、お客さま向けの新入社員研修など長年にわたって携わってきた経験とノウハウを生かし、ニーズに合わせた人材育成の提案をします。
8
レジリエンス
働く・暮らし
For Customer
ビジネスの競争力を向上させる最新サービスを紹介します。
・Copilotを仲間に加えさらに高度化したMicrosoft 365の活用を支援「Microsoft 365向けエンタープライズサービス」
・構築から保守・運用までBIPROGYにお任せ「マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaS」
・どこにいても安心安全に自分らしい働き方ができる環境をトータルにサポート「ハイブリッドワークプレイスサービス」
9
リジェネラティブ
働く・暮らし
For Customer
BIPROGYが目指す未来の小売業、「Future Retail」を紹介します。
データ活用による店舗の可視化や、業務の効率化、収益構造の変革、顧客体験の向上を図るためのさまざまな取り組みを、事例を交えながら説明します。
10
リジェネラティブ
働く・暮らし
For Society
「UDe-Sports®」について、「年齢・障がいの有無にかかわらず、ごちゃまぜになる世界」をデモを交えて紹介します。
「UDe-Sports」とは、Universal-design electronic sportsの略で、ボタンスイッチ4つのみでプレーが可能であるため、年齢や障がいの有無などにかかわらず、誰もが参加でき行うことができる娯楽、競技、スポーツのことです。
11
リジェネラティブ
働く・暮らし
For Customer
BIPROGYが考える顧客チャネル構想は、職員が顧客のことを深く知り、顧客がいつでもどこでもサービスを利用でき、顧客と職員がともに満足感を得られるサービスへと成長することです。本展示では、この構想をまとめた『Customer Engagement Platform~金融機関が顧客との関係を深め、長期的な信頼関係を築いていくサービスプラットフォーム~』について説明します。
12
リジェネラティブ
働く・暮らし
For Customer
今後、ChatGPTの活用は試行から実業務への適用が加速すると予想されます。業務適用においては社内情報の活用が想定されますが、そのためには社内システムとセキュアに連携し、最新の社内情報を利用できることが求められます。本展示では、社内情報の活用および社内システム連携の第一歩として、セキュアなChatGPT環境を利用できる「Azure OpenAI ServiceスターターセットPlus」を紹介します。
13
レジリエンス
働く・暮らし
For Society
2023年10月サービス開始しています。
働く女性のさまざまな「悩み」の解決を支援する企業横断型のコミュニティーサービスです。
自身でも気が付かない健康課題や、それに伴うライフステージまで含めた悩みの解決をサポートします。
また、企業向けのアセスメント機能を有しており、利用者の生産性の変化、プレゼンティーイズムの変化を可視化します。
14
レジリエンス
デジタル・セキュリティ
For Society
BIPROGYグループのユーザー会である「BIPROGY研究会」が取り組んでいる「研究活動」や「論文活動」の成果、全国イベントの紹介、海外スタディ・ツアーをはじめ業種や業界を超えた交流など2023年度の活動内容、2024年度の予定を紹介します。
15
ゼロエミッション
グリーンエネルギー
For Society
都市部や観光地など人が集まる場所におけるポイ捨てゴミや、ゴミ溢れによる景観の悪化など、ゴミに関する社会課題が顕在化しています。また、ゴミ回収業務の側面では、厳しい労働条件や不規則な労働時間によって、人材不足も課題となっており、デジタル技術の活用や仕組みの改善によるゴミ回収の効率化が求められています。持続可能な循環型社会の実現への取り組みとして、IoTスマートゴミ箱SmaGO(スマゴ)を紹介・展示します。
16
ゼロエミッション
働く・暮らし
For Society
まだまだおいしく食べられるけど、賞味期限などのさまざまな理由で流通販売できず、廃棄される食品が日本には溢れています。フードロス削減BOX「ZERO」ではZERO株式会社が食品メーカーや流通小売事業者から仕入れた賞味期限などの理由で流通が難しくなった食品を、無人販売機「ZERO」で提供するサービスです。フードロス削減への貢献だけでなく、CO₂削減にも貢献できることによりSDGsを推進する企業・自治体へ注目されています。
17
リジェネラティブ
働く・暮らし
For Customer
生成AIが注目される中、生成AIがより業務に適した回答を返すようにするためには、AIが業務に関するデータを適切に利用できるかどうかがポイントになります。
本展示では、データ・AIを企業の力とするためのデータ活用基盤やデータ整備、データ活用人材育成、ユーザー部門の業務を改善するデータ分析支援などをワンストップで提供する、データ活用+AIソリューション「Rinza」を紹介します。
18
ゼロエミッション
働く・暮らし
For Society
キイノクスは、国産木材の利活用および流通を促進させる事業活動を通して、森林をはじめとする自然環境・地球環境の保全、地域経済の活性化、我々の心身の健康といった社会的課題解決をめざすプロジェクトを象徴するブランドです。
本展示では、国産木材を用いた「空間創造サービス」について紹介します。執務エリア、会議室エリア、エントランス、ショールームなど、御社内の空間木質化により、従業員の心理/身体面、生産性や企業価値向上、社会貢献などへの効果にお役立ていただけます。
19
リジェネラティブ
働く・暮らし
For Customer
H3C MagicHuBは、カメラ、マイク、スピーカーを搭載したオールインワンの8K超高精細ディスプレイです。1台でプレゼン、Web会議、電子黒板の機能を利用でき、より効率的かつシームレスなコミュニケーションを実現するとともに、写真や図面、映像など細部まで鮮明に共有できます。
さらに、運用管理ツール「ThinBoot Management Server」を活用することで、MagicHubの一括管理が可能に。端末の接続状況の確認や一括ソフトウエアアップデートを実施できます。
20
レジリエンス
交通・モビリティ
For Customer
物流現場の可視化を支援するソリューションを紹介します。
ホワイトボードのデジタル化で会議などでの利用にとどまらずWMSやシフト表などのデータをデジタルホワイトボードに自動連携し業務の効率化を支援します。
また、画像解析プラットフォーム「BRaVS」を活用し、倉庫内の監視カメラなどのデータから作業状況や荷物の状況を可視化することで、リアルタイムな作業指示や勘と経験で行ってきた判断を定量化する仕組みを作ります。
21
ゼロエミッション
交通・モビリティ
For Society
現在の自動運転の信頼性と安全性は、膨大なリソースを必要とする実車での検証に依存しています。加えて、各種センサーの物理的な限界を検証することは非常に困難です。この課題に対応するために開発したものが、実世界と高度に一致するシミュレーションプラットフォーム「DIVP」です。
本展示では、シミュレーションプラットフォーム「DIVP」の概要と今後の将来性について紹介します。
22
リジェネラティブ
医療・教育
For Society
BIPROGYは2025年大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」に分散型データ流通基盤「Dot to Dot」を適用しています。
本パビリオンにおける来館者のヘルスケアデータ連携を軸とした未来のヘルスケア体験は、万博終了後にも「万博レガシー」として提供される予定です。
本展示では、当社の大阪ヘルスケアパビリオンにおける取り組みと、大阪・関西万博を機に展開予定のヘルスケア事業について説明します。
福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン
TEL:092-262-1111(代表)
お問合せいただく前に、当社の「個人情報保護について」を必ずお読みいただき、次の個人情報のお取り扱いに関して、ご同意いただける場合、お問合せください。
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同意いただけない場合は、本メールへのお問合せはできません。予めご了承願います。
BIPROGY株式会社 九州支社「BIPROGY FORUM 2024 九州」事務局
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前1-1-1 博多新三井ビル
BIPROGY FORUM 2024は、2024年6月6日(木)・7日(金)の二日間、「new EARTH この星と生き続けるために」をテーマに開催。東京会場では約2,400名のお客さまをお迎えしました。
この星と人、環境と経済の共存をめざし、持続可能な地球へ。誰もが幸せに暮らせる社会へ。BIPROGYが次なるステージへと駆け上る、多彩な取り組みと最新事例を紹介しました。
BIPROGY FORUM 2024は、2024年6月6日(木)・7日(金)開催の東京を皮切りに、全国9拠点を巡回します。
BIPROGYが目指す未来へ。「new EARTH」を新たなテーマとして、デジタルコモンズを拡張し、持続可能な地球で多彩な人が輝くための取り組みや最新事例を紹介します。
日程 | 会場 | |
---|---|---|
BIPROGY FORUM 2024(東京) | 2024年6月6日(木) 7日(金) |
ANAインターコンチネンタルホテル東京 |
BIPROGY FORUM 2024 関西 | 2024年9月18日(水) | 帝国ホテル 大阪 |
BIPROGY FORUM 2024 九州 | 2024年10月2日(水) | ホテルオークラ福岡 |
BIPROGY FORUM 2024 北海道 | 2024年10月9日(水) | 札幌パークホテル |
BIPROGY FORUM 2024 静岡 | 2024年10月29日(火) | ホテルグランヒルズ静岡 |
BIPROGY FORUM 2024 中国 | 2024年11月6日(水) | リーガロイヤルホテル広島 |
BIPROGY FORUM 2024 東北 | 2024年11月13日(水) | ホテルメトロポリタン仙台 |
BIPROGY FORUM 2024 新潟 | 2024年11月26日(火) | ANAクラウンプラザホテル新潟 |
BIPROGY FORUM 2024 北陸 | 2024年12月5日(木) | ANAクラウンプラザホテル金沢 |
BIPROGY研究会 全国フォーラム2024 |
2024年10月18日(金) 19日(土) |
名古屋観光ホテル |
SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、人と地球の未来のために2030年までに解決すべき17の目標です。国際社会で普遍的に適用されるこれらの目標を達成するために企業への期待も高まっています。
BIPROGYグループはデジタルコモンズを通じて、SDGsの達成に向けて貢献していきます。