rePLANET

既成概念を超えて、この星を変えていく

2022年9月7日(水) 名古屋観光ホテル

BIPROGY FORUM 2022 中部 は終了しました。
多数の皆さまにご来場いただきまして、
誠にありがとうございました。

多様な人びとが自分らしく輝ける社会へ、
地球と人が共存し生き続ける未来へ。

私たちは、このビジョンに向かって本年4月、
BIPROGYグループ(旧日本ユニシスグループ)に
名称を変え、
さらなる前進をはじめました。
ICT企業から、ボーダーレスな社会的価値創出企業へ。

垣根を越えてテクノロジーの可能性を引きだし、
あらゆる価値を結び
想像を超えた共有財を生みだす
組織・文化・国を越えた
「デジタルコモンズ」の実現により、
多様性と希望に溢れる社会へと
地球を再構築していきます。

新たにスタートする皆さまとのイベント、
BIPROGY FORUMで、
この星を変えていく
新しい物語のページをお開きください。

テーマビジュアルについて

『Resonate』をタイトルに新生BIPROGYをイメージする作品を、実験的で先端的な表現作品を発表し続けるライゾマティクスが制作しました。
多様な存在の光彩が共鳴し、持続可能に再構築されていくSphere(地球)など、連続したアートワークを展開していきます。

OUTLINE
概要

主催
BIPROGYグループ
共催
BIPROGY研究会
日程
2022年9月7日(水) 13:00〜17:30
会場
名古屋観光ホテル
参加費
無料(事前登録制)
  • ※講師および講演内容は、都合により変更になる場合がございます。
  • ※お申し込み及び閲覧は、最新の安定バージョンのブラウザをご利用の上、JavaScriptを「有効」にしてください。
  • ※案内状と本ウェブサイトの情報が異なる場合、本ウェブサイトの情報が優先されます。
  • ※やむを得ない理由により、イベント内容を変更・中止させていただく場合がございます。

来場
される方へ

  • ウイルス感染の可能性のある方、体調のすぐれない方はご来場をお控えください。
  • ご来場時のマスク着用及び咳エチケットの励行にご協力をお願いいたします。
  • 会場入室時の手指の消毒にご協力をお願いいたします。
  • 混雑等により入場制限をさせていただく場合がございます。

PROGRAM
セミナー情報

案内状はこちら

展示コーナー

13:00-17:30

BIPROGY FORUM 2022 中部では、ICTソリューションやデジタルトランスフォーメーションに関する商材やサービスを、会場でご紹介します。担当者の説明のもと、最新の取り組み事例に触れていただけます。ぜひ展示コーナーへもお立ち寄りください。

13:30 - 15:05

ご挨拶

朝井 勲

BIPROGY研究会 中部支部長
(住友電装株式会社)

平岡 昭良

BIPROGY株式会社
代表取締役社長
CEO・CHO

K-1 基調講演

空の移動革命への挑戦
〜日本発 空飛ぶクルマと物流ドローンの開発〜

モビリティ分野の新たな動きとして、世界各国で空飛ぶクルマの開発が進んでいます。有人飛行に成功した当社の空飛ぶクルマは、日本初・発の技術の結集で開発を進めてきました。空飛ぶクルマや取り巻く環境、2025年度の実用化に向けた機体の特徴、今後の課題や取り組みについて紹介します。

羽賀 雄介

株式会社SkyDrive
アカウントプランナー

PROFILE

2009年慶應義塾大学卒業後、三菱商事に入社。
東南アジアでの自動車販売事業(含む海外駐在1年半)、及び国内外での宇宙・ドローン・エアモビリティ分野におけるスタートアップ投資事業に従事。
2020年9月株式会社SkyDrive入社。

  • 11: 住み続けられるまちづくりを
  • 7: エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう

休憩 
展示コーナーにもぜひお立ち寄りください。ー

15:35 - 17:00

S-1 特別講演

木のチカラで地方創生
〜ぎふの木ネット協議会の取り組みと、その可能性の広がり〜

吉田 芳治

ヤマガタヤ産業株式会社
代表取締役社長

ぎふの木ネット協議会
会長

PROFILE

1951年、岐阜県生まれ。慶応義塾大学商学部卒。大手メーカー勤務後、1918年創業の材木屋の三代目として、ヤマガタヤ産業株式会社代表取締役社長に就任し、建築構造材から銘木まで幅広く木材全般を取り扱う。2019年からは木材だけでなく森林までの一貫したサプライチェーン整備の必要を感じ、「森を守る、人を守る、技術を守る」を理念に産学官連携にて岐阜県産材推進団体「ぎふの木ネット協議会」を設立し、会長を務める。他にも、全国銘木連合会会長、岐阜県木材協同組合連合会会長、岐阜県銘木協同組合理事長を務める。

光永 徹

岐阜大学
応用生物科学部
教授(学部長)

PROFILE

1986年九州大学大学院修了後、山陽国策パルプ(現、日本製紙)生産技術研究所研究員として勤務(1987-1990)。その後三重大学助手・助教授(1990-2004)を経て、2004年岐阜大学教授、現在に至る。その間、ウィスコンシン大学化学工学科(アメリカ)で2年間(1999年~2001年)客員研究員として勤務した。
1995年12月 博士(農学)
1999年5月 林業科学技術振興賞
2003年3月 日本木材学会賞
2009年3月 農芸化学研究企画賞
2010年1月 日本木材学会論文賞
2020年~現在 岐阜大学応用生物科学部 学部長
2009年~2011年 日本木材学会常任理事
2019年~2021年 日本木材学会中部支部長

千葉 真介

BIPROGY株式会社
執行役員

  • 3: すべての人に健康と福祉を
  • 8: 働きがいも経済成長も
  • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 13: 気候変動に具体的な対策を
  • 15: 陸の豊かさも守ろう
  • 17: パートナーシップで目標を達成しよう

S-2 特別講演

次世代クラウド型ソリューションのご紹介
〜テレワーク・ゼロトラスト対応セキュリティーモデルについて〜

BIPROGYグループにおいて、ICTインフラ領域でコンサル・アセスメントから、運用アウトソーシングまで、トータルでサービス提供を行っているユニアデックスより、テレワーク・ゼロトラストに対応した次世代型セキュリティーモデルについて紹介します。

的場 達也

ユニアデックス株式会社
中部支店 支店長

  • 7: エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8: 働きがいも経済成長も
  • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10: 人や国の不平等をなくそう
  • 11: 住み続けられるまちづくりを
  • ※BIPROGYグループ各社社員以外による講演の内容は各講師個人または所属組織の見解であり、BIPROGYグループ各社の見解を示すものではありません。

EXHIBITION
展示情報

BIPROGY FORUM 2022 中部の展示コーナーでは、今回のテーマ「rePLANET」の実現をめざす取り組みを、3つの大カテゴリー、5つの小カテゴリーに分けて紹介します。

  • RC-1

    BIPROGYグループの社会貢献

    レジリエンス

    働く・暮らし

    For Society

    ヴァイオリニスト川畠成道氏とのパートナーシップによる「障がい者支援」、子ども向けネット安心講座などの「次世代育成」、バドミントン選手による地域住民との交流などの「地域貢献」などを紹介します。

    • 3: すべての人に健康と福祉を
    • 1: 貧困をなくそう
    • 2: 飢餓をゼロに
    • 4: 質の高い教育をみんなに
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • RC-2

    BIPROGY研究会活動報告

    レジリエンス

    デジタル・セキュリティ

    For Society

    BIPROGYグループのユーザー会である「BIPROGY研究会」が取り組んでいる「研究活動」や「論文活動」の成果をはじめ、業種や業界を超えた交流など2020、2021年度の活動を紹介します。

    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • RC-3

    次世代画像解析 物体の「検知」から「行動予測」へ

    レジリエンス

    交通・モビリティ

    For Society

    Humanising Autonomy社の次世代画像解析技術を紹介します。
    AIによる骨格検知+行動心理学の組み合わせにより、数秒後の行動予測を実現します。
    一般的な骨格検知技術と比べ人物追跡を、正確かつ高速に「人の行動」を予測することで、早期通知・通報が可能となり、交通安全、危険区域への侵入抑止、踏切監視などの危険予測分野への貢献が期待できます。
    本技術を活用したBIPROGYでの検証事例を紹介します。

    • 11: 住み続けられるまちづくりを
    • 12: つくる責任つかう責任
  • RC-4

    BIPROGY自動運転Foresight

    ゼロエミッション

    交通・モビリティ

    For Society

    現在の自動運転の信頼性と安全性は、膨大なリソースを必要とする実車での検証に依存しています。
    加えて、各種センサの物理的な限界を検証することは非常に困難です。この課題に対応するために開発したものが、実世界と高度に一致するシミュレーションプラットフォーム「DIVP®」です。
    本セッションでは、DIVPにおける当社の役割と今後の将来性についてご紹介します。

    • 7: エネルギーをみんなに そしてクリーンに
    • 11: 住み続けられるまちづくりを
    • 12: つくる責任つかう責任
  • RC-5

    「VibSign」&「BRaVS」

    レジリエンス

    働く・暮らし

    For Customer

    AIによるデータ解析/画像解析の取り組みとしてVibSignとBRaVSを紹介します。
    ・VibSign:AIとIoTセンサーを用いて回転機器のベアリングの故障予兆検知を可能にし、工場設備の突発的な停止の防止と計画的なメンテナンスを実現します。
    ・BRaVS:画像解析/3Dデータ解析技術を用いて空間認識を実現するプラットフォームです。展示では、当社の3Dデータ解析技術を利用した事例として、iPadを用いた牛の体尺測定/体重推定のデモを実施します。

    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • RC-6

    DX推進を支えるコンテンツクラウド管理

    レジリエンス

    デジタル・セキュリティ

    For Customer

    ハイブリットワーク環境下のコンテンツ管理、ランサムウエアやPPAP対策などに対応しつつ企業におけるDX推進にも大きく貢献するコンテンツクラウド管理ソリューションです。
    スピーディー(かつセキュア)にビジネスを進めていくには必要不可欠なコンテンツクラウド管理ソリューションの魅力と活用トレンドを展示ブースにて案内します。

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 12: つくる責任つかう責任
  • RC-7

    サブスクでインフラを利用型へシフト!

    レジリエンス

    デジタル・セキュリティ

    For Customer

    社会のデジタル化がさらに加速する今、ITインフラの管理・運用でも改革が求められています。
    その中でも「調達手続きの手間、運用負荷、高いランニングコスト」は長年の課題であり改革が進んでいない状況です。
    多様化するIT資産の効果的な管理やITインフラを所有型から利用型へ変えそんな課題解決に導く、これからのIT投資に最適な管理やサブスクリプションモデルを紹介します。

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 12: つくる責任つかう責任
    • 16: 平和と公正をすべての人に
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • RC-8

    『脱VPN』クラウド型仮想LTE ~Wrap®~

    レジリエンス

    デジタル・セキュリティ

    For Customer

    世界初の仮想LTEを活用した、クラウドゲートウエーサービスを紹介します。
    「モノ」「ヒト」「コト」をシームレスにつなぐために必要な全てを『ラッピングして(ひとまとめにして)』お届けする、クラウド型ネットワークサービスです。仮想LTEによるプライベートLTEを利用して、どこにいてもセキュアに企業ネットワークを利用することが可能です。

    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • RC-9

    「NRTM」で実現する未来型店舗

    リジェネラティブ

    働く・暮らし

    For Customer

    小売業様の未来の店舗の形を実現する考え方「New Retail Trinity Model【NRTM】」を定義しました。
    本展示では、未来の世の中が変わっていく中で小売業様のあるべき姿を定義、そのための第一歩となる施策例を展示し、そこから続く未来型店舗像を紹介します。

    • 11: 住み続けられるまちづくりを
    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • RC-10

    小売業界の売場最適化と売上拡大策

    リジェネラティブ

    働く・暮らし

    For Customer

    小売業界では、オーバーストアによる競争激化、コロナ禍での店舗購買時間の短縮など社会環境に起因する変化が著しい状況です。お客さまが求める品揃え・売場の重要度が増す中、計画通りの棚割が実現できていない実態があります。
    この課題を解決するため、売場データを収集し、売場の改善点を導き出すAIロボットを開発しました。データ収集方法や、データ活用による売上・粗利改善の仕組みを、実機を用いて説明します。

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 11: 住み続けられるまちづくりを
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • RC-11

    顧客エンゲージメントプラットフォーム Eltropy

    リジェネラティブ

    デジタル・セキュリティ

    For Customer

    企業視点での一方的なコミュニケーションでは、お客さまは簡単に離れてしまいます。お客さまが欲しい情報を知ることは、お客さまを知ることから始まります。
    Eltropyはお客さまが普段使っているコミュニケーションツールで連絡が可能であることに加えて、ユニークリンクの活用でお客さまの興味・関心を詳細に把握できます。

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • RC-12

    金流DXを実現する、デジタルマネー基盤 doreca®

    リジェネラティブ

    デジタル・セキュリティ

    For Customer

    国内でのキャッシュレス化拡大により、報酬や経費、保険金などの領域でも電子マネー払いというオプションがアドオンされ始めています。当該トレンドをよりスムーズに実現するため、dorecaは乱立するキャッシュレスサービスをつなぐプラットフォームを提供し、UX向上・サービス構築負荷軽減に寄与します。

    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 16: 平和と公正をすべての人に
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
    • 10: 人や国の不平等をなくそう
  • RC-13

    "業務の可視化"で働き方改革を推進!

    リジェネラティブ

    デジタル・セキュリティ

    For Customer

    リモートワークが浸透しつつある今、従業員が業務時間を何にどれだけ費やしているのかの的確な把握で、生産性の向上や働きすぎを抑制できると期待が高まっています。そこで注目されるのが、メールや業務システム、紙業務などマルチチャネルでの複雑な業務の「見える化と最適化」です。VERINT Operations Managerによる業務量・稼働率などの可視化〜リソース適正配置までをデモを交えて紹介します

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • RC-14

    DX化を加速させる!次世代コンタクトセンター

    リジェネラティブ

    デジタル・セキュリティ

    For Customer

    チャットボットやFAQ、クラウドPBXなど、いつでもどこでも応対業務ができるサービスを目指し、コンタクトセンターのDX化が進んでいます。一方で、蓄積されたデータを利活用できているセンターは多くありません。S&Iでは、チャットボットや音声認識技術を活用した応対支援サービス/応対品質管理支援サービス、クラウドPBXなど、DX推進を支える次世代コンタクトセンターソリューションを紹介します。

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • RC-15

    木と人がともに活きる未来をつくる キイノクス®

    ゼロエミッション

    働く・暮らし

    For Society

    キイノクス プロジェクトは、国産木材の流通と利活用を促進する事業活動を通して、森林をはじめとする自然環境・地球環境の保全、地域経済の活性化、我々の心身の健康といった社会的課題解決を目指しています。
    展示ブースでは、国産木材流通を促進するプラットフォーム事業、サステナブルな木材活用を提案するオフィス事業/ケアファーム事業、各種事業推進により実現するカーボンニュートラル貢献について紹介します。

    • 15: 陸の豊かさも守ろう
    • 13: 気候変動に具体的な対策を
    • 3: すべての人に健康と福祉を
    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう

ACCESS
アクセス

名古屋観光ホテル

名古屋市中区錦1-19-30 
TEL:052-231-7711(代表)

  • JR「名古屋駅」よりホテルまで徒歩約15分タクシーで約5分
  • 地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」下車8、9、10番出口から徒歩約2分

CONTACT
お問い合わせ

BIPROGY FORUM 2022 中部 事務局までお問い合わせください

個人情報のお取り扱いについて

お問合せいただく前に、当社の「個人情報保護について」を必ずお読みいただき、次の個人情報のお取り扱いに関して、ご同意いただける場合、お問合せください。
個人情報保護についてはこちら >

同意いただけない場合は、本メールへのお問合せはできません。予めご了承願います。

  • 利用目的
    ご入力いただいた個人情報は、個人情報保護に関するお問合せに対応するために利用いたします。
  • 第三者提供について
    ご入力いただいた個人情報を、事前にご本人の同意なく第三者へ提供することはありません。
  • 委託について
    取得した個人情報の取り扱いの全部または一部を委託する場合があります。
  • 開示対象個人情報の開示等および問合せ窓口について
    ご入力いただいた個人情報の「利用目的の通知」、「開示」、「訂正・追加・削除」、「利用停止・消去・第三者提供の停止」(「開示等」といいます)の お申出、ご質問等がございましたら、下記の「お問合せ先」にご連絡いただくか、当社 ホームページから「開示等の請求手続きについて」に従いお申出ください。
    開示等の請求手続きについてはこちら >
  • 本人が容易に認識できない方法による個人情報の取得
    Webビーコンとクッキーとを併用することにより、詳細な統計的情報を取得することができ、取得した情報には閲覧したユーザーの属性集計や利用状況集計が含まれていますが、個別のユーザーを特定するような情報は一切含んでいません。
  • 安全管理措置について
    取得した個人情報については、漏えい、減失またはき損の防止と是正、その他個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。
  • 個人情報保護基本方針および当社グループ企業
    当社ホームページの個人情報保護基本方針およびBIPROGYグループをご覧ください。
    個人情報保護基本方針はこちら >
    BIPROGYグループはこちら >
  • 個人情報管理者および連絡先
    BIPROGY株式会社 中部支社長
    ご連絡は下記お問合せ先までお願いします。

お問合せ先

BIPROGY株式会社 中部支社「BIPROGY FORUM 2022 中部」事務局
〒460-0008 名古屋市中区栄1-3-3 朝日会館

bpf-cb-box@biprogy.com

REPORT BIPROGY FORUM 2022 レポート

BIPROGY FORUM 2022は、2022年6月2日(木)・3日(金)の二日間に渡り、東京会場およびオンラインにて開催。
約2,800名(うちオンライン2,000名)を超えるお客さまにご来場・ご視聴いただきました。
新生BIPROGYが目指す未来へ。「rePLANET」をテーマに、持続可能にこの星を変えていく決意と志のもとに、デジタルコモンズの実現によりボーダーレスに社会的な価値の創出を目指す、さまざまな取り組みや最新事例を紹介しました。

BIPROGY FORUM 2022
特設サイトはこちら

SCHEDULE BIPROGY FORUM 2022 開催スケジュール

BIPROGY FORUM 2022は、2022年6月2日(木)・3日(金)開催の東京を皮切りに、全国4拠点を巡回します。
新生BIPROGYが目指す未来へ。「rePLANET 」をテーマに、持続可能にこの星を変えていく決意と志を皆さま方と共有し、デジタルコモンズの実現によりボーダーレスに社会的な価値の創出を目指す、さまざまな取り組みや最新事例を紹介します。

日程 会場
BIPROGY FORUM 2022(東京) 2022年6月2日(木)
3日(金)
ANAインターコンチネンタルホテル東京
BIPROGY FORUM 2022 中部 2022年9月7日(水) 名古屋観光ホテル
BIPROGY FORUM 2022 関西 2022年9月20日(火) 帝国ホテル 大阪
BIPROGY FORUM 2022 九州 2022年9月29日(木) ホテルオークラ福岡
BIPROGY研究会
全国フォーラム(東北)
2022年10月21日(金)
22日(土)
ホテルメトロポリタン仙台

TOPICS
BIPROGY
セミナー/イベント情報

Sustainable Development Goals 世界を変えるための17の目標

  • 1: 貧困をなくそう
  • 2: 飢餓をゼロに
  • 3: すべての人に健康と福祉を
  • 4: 質の高い教育をみんなに
  • 5: ジェンダー平等を実現しよう
  • 6: 安全な水とトイレをみんなに
  • 7: エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8: 働きがいも経済成長も
  • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10: 人や国の不平等をなくそう
  • 11: 住み続けられるまちづくりを
  • 12: つくる責任つかう責任
  • 13: 気候変動に具体的な対策を
  • 14: 海の豊かさを守ろう
  • 15: 陸の豊かさも守ろう
  • 16: 平和と公正をすべての人に
  • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • 2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」です

SDGs(持続可能な開発目標)とは

SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、人と地球の未来のために2030年までに解決すべき17の目標です。国際社会で普遍的に適用されるこれらの目標を達成するために企業への期待も高まっています。
BIPROGYグループはデジタルコモンズを通じて、SDGsの達成に向けて貢献していきます。