1
Eltropy(エルトロピー)はメッセージングアプリ経由で顧客とコミュニケーションを取ることができるカスタマーエンゲージメントプラットフォームです。ユニークリンクを利用し顧客のコンテンツ閲覧状況などを分析、その結果、売上向上へつなげることが可能となります。
本展示ではEltropyの特徴と具体的なサービス活用例を紹介します。
2
「Moven」は創設者ブレット・キング氏が提唱する“お客さまの日々のライフジャーニーに寄り添うサービス”、“手のひらに私だけのCFO(Chief Financial Officer)”をコンセプトとして、顧客体験を起点に徹底的にこだわったUI/UXでゼロから構築した米国発のネオバンクサービスです。データに意味合いを持たせ、パーソナライズされた消費に関する気づきを与えながらお客さまのマネーマネジメントをサポートします。
3
「Moneythorレコメンドサービス」は、ご利用される企業様が、お客さま一人一人にパーソナライズしたアドバイスやレコメンデーションを最適なタイミングで届けるための機能を提供します。行動経済学「ナッジ」を応用したコミュニケーションにより、お客さまが自然にお金との上手な付き合い方ができるよう、ゆるやかに誘導することが可能となります。セールス機会の創出だけではなく、お客さまとの関係性を強化・長期化させ、Life Time Valueの向上を実現します。
4
SmileBranchは営業店業務支援システムです。タブレットにより対話型接客を実現し、お客さまと担当者を笑顔にさせることができる仕組みです。来店されたお客さまの伝票がなくなるため、お客さまの利便性向上や事務処理の負荷軽減という効果が期待できます。これまで窓口担当者が事務に費やしてきた時間はお客さまとの対話や提案を行うための時間となり、本業であるサービス提供に専念することを可能とします。
5
SurFINは外国送金の受付から対外決済までをデジタル化できる金融機関向けワークフローソリューションです。
2020年9月よりオプションサービスとして個人のスマートフォンやPCから外国送金の申し込みと来店予約ができる「おうちでSurFIN」を販売開始しました。
金融機関はSurFINを利用することで外国送金受付時間を大幅に短縮し、アンチマネーローンダリング対応で必要な送金依頼内容や各種証跡書類の確認にかかる事務負荷を軽減することができます。
6
本アプリは、ソニー銀行と共同で開発した個人向け金融アドバイスアプリです。
金融機関をはじめとした個人のお客さま向けにビジネスを行っている事業者へ、本アプリの販売を幅広く展開していきます。
本アプリを利用することで、事業者は個人の金融情報やライフプラン情報を取得することができ、マーケティングデータとしての活用や商品販売促進、顧客とのチャネルを維持・強化することが可能になります。
7
市場取引における決済期間短縮化への対応、働き方改革・コロナ対策として実現したい業務の効率化や属人化の排除など、まだまだ手作業が残る決済事務におけるDXを促進するソリューションです。Siatol-SS/GSを導入いただくことで、日銀との決済ステータスを一覧で参照できるようになり、無駄な二重打鍵を排除することができます。
国債T+1対応では千葉銀行様、中国銀行様にご採択いただき、その効果を実感していただいております。
8
日本ユニシスは地域金融機関を取り巻く外部環境を踏まえ、コスト最適化とプロフィット向上を目的とした、サービスプラットフォームを提供しております。
本展示では、そのプラットフォームの目指す価値と方向性、そのコンセプトに基づく具体的なサービス展開を紹介します。
9
維持コストの大きい勘定系システムを、従来のオーダーメイド型ではなくXaaS型で提供し、お客さまはメニュー選択の上、利用することでコスト最適化が図れる、信金業界初のサービスです。
本展示ではそのサービスの概要と利用いただくお客さまのベネフィットを紹介します。
10
ビジネススタイルの転換期を迎える今、多くの金融機関では、リモート商談や在宅勤務などのコミュニケーションにおいても、監査や記録保持など、コンプライアンス対策を目的とした応対内容の管理が求められています。
S&Iでは、Microsoft Teamsにおける「コンプライアンス録音」からVERINT音声分析ソリューションによる会話内容の「分析」「応対品質管理」までをトータルで提供します。
11
出社が制限されるなか、どのように災害対策本部を運営するか?いま多くの企業が直面している課題です。
この課題解決にあたり最も重要となるのは、「リモートでもスピーディーに情報を収集し、リアルタイムに意思決定者に伝えること」です。
本展示では、上記の課題を解決することができる“シンプル”で“現実的”な情報共有ツール「災害ネット」について紹介します。
12
当社サービスおよびVPP(Virtual Power Plant)/環境価値への取り組みを紹介します。
「Enability CIS」
スイッチング受付から顧客管理、料金計算、見える化まで電力小売ビジネスに必要な機能をワンストップで提供します。
「Enability Billing」
電気・ガスなどの生活に係るサービスの請求業務をサポートし「まとめ請求」を実現します。
「Enability EMS」
エネルギーマネジメントサービスやVPP/環境価値への対応を紹介します。
13
日本ユニシスは、2019年に長野県および長野県立大学とソーシャルイノベーションに関する連携協定を締結し、ソーシャル・イノベーションによる『持続可能なまちづくり』に取り組んでいます。その一環である「共創ラボ」は、民間企業、教育・研究機関、自治体、金融機関などの多様なステークホルダーと共に、イノベーション人財の発掘と共創による事業創出を実践しています。これまでの活動内容や今後の取り組みについて紹介します。
14
老朽化する社会インフラの保全や激甚化する自然災害への対策が日本全体の喫緊の課題である一方、国や自治体の財政状況は厳しく、民間の力を取り入れた維持・管理コスト削減が求められています。日本ユニシスでは、AI、IoTなどのICT技術を活用した、社会インフラ維持分野での課題解決を目指しております。本展示では、社会インフラ維持を支援するソリューション、Dr.Bridge®、SNSリアルタイム緊急情報サービスSpectee、災害ネットを紹介します。
15
「1人1台端末」「オンライン教育」「個別最適な学び」など教育の新たな形に鑑み、画像解析や自然言語処理など、AI分析を用いてサービス化を検討をしている事例をはじめ、ICT基盤として現場を支援するその他の学校・保育サービスについても紹介します。
16
建築や学校教育の現場などにおいて、熱中症に自ら注意喚起できる環境があれば、管理監督者は、本来の業務に集中することができます。
大日本印刷は、熱中症予防対策のため、熱中症指標計と連動して、外気の温度と、暑さ指数(WBGT値)を電子ペーパー上に表示する「DNP電子ペーパー 熱中症注意喚起ボード」を京都電子工業と開発し、昨シーズンより本格展開しています。
学校や市の総合体育館など導入事例も多くございます。
17
DNPではMaaSの事業開発に取り組んでおります。今回、複数モビリティの交通結節点に適し、パーソナルモビリティや公共交通の乗り降りの利便性を高め、三密対策などを実現する「DNPモビリティポート」の事業開発の事例と、急増する物流配送需要により、モノがなかなか届かないフィリピンのラストマイル物流課題、そして貧困課題の解決にも貢献する物流配送マッチングサービス「東南アジア物流マッチング事業」を紹介します。
18
下記製品の適用事例ならびに機能を紹介します。
【製品名】POLYGONALmeister Geo
ドローンを使い計測した地形データを活用するソフト
【適用事例】土木工事の初期検討
土砂崩れなどの災害現場の土量計算、災害前後の地形比較
【機能】
・基本測量(距離、体積、表面積)
・差異計算、差異立体抽出
・出来形ヒートマップ表示
・点群や、国土地理院が提供している測量データからの3次元化
・3Dプリンタモデル作成
・ドローンなどの飛行ルートの表示機能(β)
19
コロナ禍による消費者の購買行動変化に伴い、EC市場に参入する企業が急激に増加し、市場が拡大しています。この機会にお客さまへの直接販売を強化する事業者の方向けに、事業拡大のための機能をフルカバーしているEC基幹システムを短期で導入できるサービスを紹介します。
20
EC通販システムの投資構造を変えるサービスについて紹介します。
事業の拡大・業務の複雑化に合わせたシステム構築がITコスト肥大化の一因になっていませんか?
日進月歩するデジタル技術の追随は、多くの事業者にとって必要不可欠な一方でコスト面では大きな負担にもなっています。
日本ユニシスでは、従来の業務に合わせたシステム投資ではなく「システムに合わせた業務変革」を支援するサービスを展開しています。
21
物流業界では倉庫作業員・ドライバーの労働力不足や過重労働など、さまざまな課題を抱えており、今後もさらに深刻化していくことが予測されます。
日本ユニシスでは、トラック待機問題を解消するトラック予約・受付サービス「SmartTransport®」や、パートナーとの連携によるAIを活用した庫内環境の可視化・デジタル化サービスにて物流現場の課題解決を支援し、スマートな物流を実現します。
22
リース業様向けに、Webを活用したリースユーザー様とのコミュニケーションチャネルを提供します。
当該サービスでは、Web上でのリースユーザー様による「契約関連情報の照会」、「契約関連帳票のダウンロード」、「契約関連の各種申請」が可能です。
23
コロナ禍により生活者の生活スタイルや行動様式は大きく変わってきています。小売事業者は、生活者の行動や嗜好に合わせるとともに、労働力不足、フードロスなどの社会課題への対応も求められております。
日本ユニシスは、「New Retail Trinity Model」をもとに、2030年を見据えた「未来型店舗」の姿を創造し、必要となるサービスを実現していきます。
24
「アナログ作業からの離脱」、「人材の高齢化による作業者不足解消」、「新人作業員への技術継承」といった課題が設備保全業務で顕在化しています。まるっと点検は、IoTデバイス・センサーやタブレット、ウエアラブルデバイスにより業務をデジタル化することで、これらの課題を解決します。デジタル化により蓄積したデータはどこでも自由に引き出し、確認・活用することができます。
25
製造業務は設計/開発、部品入荷、製造/組立、品質検査、出荷の各工程で課題解決が問われています。製造工程全般を対象に品質や業務の改善を実現可能にする「ものづくり情報プラットフォーム」、製造/製品組立工程では機械故障予兆による生産損失低減を実現する「VibSign™」など、日本ユニシスの考える「スマートファクトリー」を紹介します。
26
スマートキャンペーン®とは、小売業者様のアプリ上でキャンペーンを実施することができるプラットフォームです。
全国の提携小売業者様のID-POSデータ分析に基づいたマーケティング施策の企画・実行・効果測定・改善を可能にし、販促PDCAを実現します。動画配信型キャンペーンも実施可能で、テレビやYouTubeのように商品コマーシャル動画を流すことで、生活者に商品の魅力を伝えながらキャンペーンを行うことができます。
27
農作物直売所の売り場の写真を、生産者や消費者のスマートフォンに配信するサービスです。
いつでもどこからでも売り場の状況がわかるので、農作物の追加出荷を促したり、消費者の来店の動機付けや密対策にもなります。
スマートフォンに配信する写真は、動体除去の加工を行っていますので、写真に写った人のプライバシーに配慮しています。
28
サプライチェーンが効率化され、人手不足も解消し、働き方改革が実現。より安全・安心な商品提供が可能になり、生活者の暮らしもより豊かになる――。DNPはRFIDのトータルインテグレーターとして、RFIDによる「未来のあたりまえ」の実現を目指します。
29
RoHS、REACHに代表される製品含有化学物質管理規制要求が世界的に拡大を続ける中、全ての製造業関連事業者は製品に含有する化学物質の管理を適切に実施することが不可欠となっています。
日本ユニシス・エクセリューションズが開発/販売する『グリーン調達マイスター』は、含有化学物質規制対応における業務負荷を大幅に効率化/最適化する目的で開発された『製品含有化学物質管理ソリューション』です。
30
MY HOME MARKETは、住宅購入者とハウスメーカーに新しい「家の買い方・売り方」を提供する画期的なサービスです。
住宅を高精細なVR画像で紹介するとともに、価格シミュレーション機能によりあらかじめ費用感もつかむ事ができます。
住宅購入者からは、注文後も引渡しまで繰り返し何度もVRを見て夢を膨らませたと高い評価をいただいております。
圧倒的高品質なVRが実現する新しい「家の買い方・売り方」を、ぜひご体験ください。
31
観光DXを実現するサービス基盤、Offer Links/Voucher Linksを紹介します。
マーケットプレイス接続一元化やCV率を上げるオファーおよびオーダーデータの一元管理を行うことで、ワンストップでシームレスな旅行商材の提供を実現し、サステナブルツーリズムや旅行流通改革に寄与します。
32
日本ユニシスでは顧客のDXを加速するためのAI/IoT技術を活用したサービス開発を行っています。
本展示では、その中から画像解析と3D処理を含む空間認識技術である「BRaVS」、小売店舗向け業務代行AIロボットである「RASFOR」、ロボティクス共通サービス基盤である「ロボットの森」の3つを紹介します。
33
データは21世紀の石油といわれ、企業ではさまざまなデータを収集・分析し、事業企画・マーケティング・業務改善などに生かしていく取り組みが加速しています。一方2020年度の調査では、67%の人が「データ分析を行っていない」「現状把握しかできていない」と回答しています。本展示ではこのギャップを埋めお客さまのデータを武器にするために日本ユニシスが提供するサービスを紹介します。
34
さまざまなSaaSの利用や既存システムのクラウドシフトはますます進んでいます。業務の入り口であり、ワークスタイルの中心にあるデスクトップ環境や、業務プロセス、ビジネスコミュニケーションも変化が必要です。
情報システム部門が担うデジタル化の推進策として、仮想デスクトップ運営サービス、業務の自動化やペーパーレス化、ビジネスコミュニケーション、バーチャル見本市などのサービスを紹介します。
35
ビジネス環境の変化に対応するべく、ICTを活用したビジネスモデルの見直しや、新たな収益を生み出す、デジタル変革が提唱されています。本展示ではデジタル変革を支えるセキュアなDevOps環境「AlesInfiny™」やローコード開発プラットフォーム「OutSystems」、利用者体験からアプリを実装する「アジャイルUX」、認証/API連携でビジネスエコシステムを形成する「Resonatex」などを紹介します。
36
DXの進展に伴い顧客の行動データを活用し、新たな顧客体験を提供する取り組みが注目されています。しかし、ノウハウや人的リソースが不足しているため課題を抱える企業が多く存在します。「RinzaTarget」は自社のファンを見つけ、ファンを育てるためのサービスです。経験豊富なデータサイエンティストが、AIを活用した分析を行い、その結果をもとにマーケティングアクションの立案を支援します。
37
生活様式やビジネス環境が急激に変化し、本格的にDXが推進されるなか、コミュニケーション手段も変革が求められています。「Kimaticke」は、OMO時代の新しいコミュニケーションを実現する電子チケットサービスです。チケットを介してつながることで、地域やお店に生活者を「呼び込む・巡らす」ことを実現します。顧客データ・行動データが蓄積されるため、より効果的な集客販促にご活用いただけます。本取り組みについて事例を交えて紹介します。
38
サイバー空間に現実世界の「デジタルの双子」を再現するデジタルツイン。現実世界のデジタル化は、社会課題の解決に大きな効果を発揮できると注目されています。日本ユニシスでは、地球上の任意の地点・日時・方角などから太陽光線の強度をシミュレーションする技術を開発しました。構造物の劣化、植物の育成、人類の健康などに密接に関係している太陽光線から社会課題の解決に取り組む、天空光源プロジェクトを紹介します。
セッション「P-11 デジタルツインへ太陽光線を取り込め!」にて登壇しております。あわせてご覧ください。
39
電子ペーパー情報配信システムとは、「必要な情報を(自由なレイアウトで)」、「必要な時に(リアルタイムで)」、「必要な場所に(移動体にも設置可能)」、情報配信、表示更新することができる電子ペーパーの表示ツールです。
表示器はサイズが豊富で、コイン電池駆動で長寿命(約5年)です。表示内容を自由に設計でき、無線通信により簡単に更新ができます。バーコードやQRコードなども表示/読取可能です。
40
企業では、労働力減少や人件費高騰などの問題により、業務改善、生産性の向上が重要な課題となっています。その中で紙帳票を取り扱う定型業務は依然として残っており、業務自動化へのニーズが高まっています。本展示では、OCR/AI/RPAを活用し、紙帳票を含む業務全体を自動化するソリューション AFER(エイファ)を紹介します。
41
DX時代に突入し、ビジネスに求められるスピードはより加速しております。
定期的に製品の購入を繰り返す、従来の所有型ICTインフラでは柔軟性に欠け、ビジネスの変化についていくことが困難になりつつあります。
本展示では、サーバー・ストレージなどのICTインフラを所有型からサブスクリプションモデルである利用型に変え、ビジネススピードの向上、財務の柔軟性向上やリスク排除を実現する方法を紹介します。
42
コロナ禍によりコンタクトセンターの存在価値は高まっています。一方で課題も顕在化し、多くの企業では「①対応負荷削減」「②応対品質維持」「③ノウハウ共有」「④在宅対応」などのDX推進を始めています。S&Iでは、音声認識やチャットボット、応対支援/応対品質管理からクラウドPBX、AIナレッジ管理に最適なKCS運用まで、お客さまのDX推進を支える次世代コンタクトセンターソリューションを提供しています。
43
企業の競争力向上のためには、既存ビジネスからの脱却とデジタル技術活用による新たな価値創造が求められています。
顧客接点のデジタル化、そしてリモートワーク定着などの行動変容に伴い、顧客アプローチの再構築も急務となっています。
S&I/ClieXito/日本ユニシスの3社の強みを活かし、お客さまとともにCX戦略立案から、顧客接点の最適化、プロセス設計、デジタル化の定着までを実行支援します。
44
世界7万社以上が導入するSAP社のSAP Business Oneは、中堅・中小企業、また日本企業の海外子会社におすすめのERPソリューションです。SAP Business Oneは、マニュアルワークの削減による時間・コストの節約および人的ミスを削減し、可視性を実現し、企業の効率的な成長を支援します。Axxis Consulting (S) Pte. Ltd.は東南アジアを中心に110を超えるお客様へSAP Business Oneの実装・サポートを行っています。
45
スマートフォンでのWebサイト閲覧やコロナ禍での外出自粛により物件の内部見学件数は減少傾向にある中、成約につながる内見率を劇的にアップするためのVRホームステージングを紹介します。
物件写真に最新のVR技術を用いて、ホームステージングを施した家具を合成配置し、CG/VRを作成することで、暮らし方に合った物件探しや入居後のイメージギャップの減少、未竣工の物件の早期販売開始、競合物件との差別化に大きな効果を発揮します。
46
医療用医薬品FAQ検索サービスPhindMI®(ファインドエムアイ)は、 PhindMI®参加製薬会社が提供している医療用医薬品に関するFAQなどの医薬品情報を、Webサイトから横断的に検索できるサービスです。医療従事者は、PhindMI®を利用することで製薬会社が提供する信頼性の高い情報へ確実にアクセスが可能です。また、必要なFAQ情報を一つのチャネルから入手することが可能となり、情報収集を効率的に行うことができるようになります。
47
Withコロナの時代、感染症対策への継続的な対応が求められています。「SenseThunder」は、業界最速の検知速度と高精度な温度検知・顔認証技術で、国内出荷台数No.1の実績があります。1万〜5万の温度点と±0.4℃の精度を誇り、マスクを着用したままでも高速に検知できるため、不特定多数の人が出入りする施設からオフィスの入退室管理まで衛生面と効率面を両立させた運用が可能。S&Iは、システムの導入/施行、保守までワンストップで提供します。
48
Wrap(ラップ)は、「モノ」「ヒト」「コト」をシームレスにつなぐために必要な全てをまとめてお届けする、ユニアデックスのクラウド型ネットワークサービスです。
LTE over IPによるプライベートLTEを利用して、どこにいてもセキュアに企業ネットワークを利用することが可能です。
コロナ禍におけるテレワークインフラとしても非常に好評をいただいている本サービスについて概要や活用事例を交えて紹介いたします。
49
コロナ禍において新たな働き方にシフトしつつある中、セキュリティーの考え方も従来の境界型セキュリティーに代わる次世代のセキュリティーモデルとして「ゼロトラスト」「SASE」という概念が注目を集めています。
Uniadex CloudPasはセキュリティーガバナンスやリスクマネジメントに配慮し、企業には「ゼロトラスト」「SASE」に対応する環境を、ユーザーには安全、安心、簡単にテレワークを実現できる環境を提供します。
50
今後の働き方を検討する上で、働く場所や時間を超えた円滑なコミュニケーションづくりを行う必要があります。ユニアデックスでは3種の神器とよばれる「Web会議」「コミュニケーション」「コンテンツ管理」を主軸にしたより効果的なテレワーク環境を提供しています。今後、本格的にテレワーク環境を検討される方に、セッション「P-17」でも触れた商材群を紹介します。
51
ニューノーマルな働き方に向けて、優先的に対処すべき課題をどのように見極めるべきか?
「コロナ禍により、テレワーク環境を突貫で準備したが、課題が山積み」
「テレワーク環境の改善に向けて取り組みが必要だが、どこから手を付けるべきか見当がつかない」など、多くの企業がテレワークの課題に埋もれている状況です。テレワークの成熟度をベースとした、課題の抽出、あるべき姿の検討の進め方を解説します。
ご希望の企業にはテレワーク診断を実施し、課題の整理を無償でお手伝いします。
52
在宅勤務が普及する一方で、会社の固定電話の取り次ぎなどの課題が浮き彫りになっています。クラウドPBX「uniConnect Cloud」は、スマートフォンで会社の電話番号での発信/着信ができる他、保留・転送や代表着信機能を搭載し、在宅勤務のスムーズな導入を促進します。さらに、クラウド型テレフォニーサービスBIZTELでもuniConnectの機能を提供開始!在宅コンタクトセンターの実現もサポートします。
53
新型コロナウイルスが猛威を振るう中、多くの企業がテレワークを導入し、社員の方々は自宅などからの作業が中心となっています。これに伴い、管理部署の方々にとってはPCのセキュリティー強化など課題が増えています。Universal Keyを導入すれば、スマートフォンを所持した本人以外はPCにログインできないため、簡単にセキュリティー強化を実現できるともに、社員の方々にも一度の設定ですぐ利用できる安心・安全なパスワードレスを提供することができます。
54
ユニシス技報は、IT系の雑誌やWebメディアでよく取り上げられ、業界でも評価の高い技術論文誌です。ユニシス技報のWebサイトでは、ワークスタイル変革と情報システム、ネットワークⅣ、研究開発など、近刊の内容を説明するとともに、冊子の定期無料購読の受け付けを行います。
併せて、ICTをはじめとするテクノロジーの視点で5~10年先の未来像とその実現可能性を示す「Technology Foresight」を公開しています。下記関連ウェブサイトをご参照ください。
55
ヴァイオリニスト川畠成道氏とのパートナーシップによる「障がい者支援」、子どもたちへのICT講座、バドミントン選手による地域住民との交流などの「地域貢献」、“TABLE FOR TWO” プログラム参加による「国際協力」などを紹介します。
SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、人と地球の未来のために2030年までに解決すべき17の目標です。国際社会で普遍的に適用されるこれらの目標を達成するために企業への期待も高まっています。
日本ユニシスグループはビジネスエコシステムを通じて、SDGsの達成に向けて貢献していきます。