ヴァイオリニスト川畠成道氏とのパートナーシップによる「障がい者支援」、子ども向けネット安心講座などの「次世代育成」、バドミントン選手による地域住民との交流などの「地域貢献」などを紹介します。

BIPROGYグループのユーザー会である「BIPROGY研究会」が取り組んでいる「研究活動」や「論文活動」の成果をはじめ、業種や業界を超えた交流など2020、2021年度の活動を紹介します。

業界でも評価の高い技術情報誌「BIPROGY技報」の内容説明と無料配布を行います。配布する冊子では、企業や社会の課題解決事例、金融機関を支援するサービスとアーキテクチャー、データの流通と利活用、加工シミュレーションや安全分析など、BIPROGYグループの取り組みを特集しています。展示ブースでは、定期無料購読の申し込みも受け付けます。「Technology Foresight テクノロジー視点から見る5～10年先の未来像」も無料配布します。

Humanising Autonomy社の次世代画像解析技術を紹介します。 AIによる骨格検知＋行動心理学の組み合わせにより、数秒後の行動予測を実現します。 一般的な骨格検知技術と比べ人物追跡を、正確かつ高速に「人の行動」を予測することで、早期通知・通報が可能となり、交通安全、危険区域への侵入抑止、踏切監視などの危険予測分野への貢献が期待できます。 本技術を活用したBIPROGYでの検証事例を紹介します。

文章を読む速度を最大2倍にする表記法「読書アシスト」を適用した初めての書籍「速読日本史」を発売開始します。 本書に適用した「読書アシスト」をより多くの書籍へ適用すべく、2022年夏に出版社向けのサービスとして商品化を予定してます。展示ブースでは、読書アシストのサービスを紹介するとともに、読書アシストを適用した「速読日本史」を購入することもできます。 また、出版以外の読書アシストの可能性についても合わせて紹介します。

貴社の非対面チャネルの高度化をさまざまなツールでサポートします。パーソナライズされた消費に関する気づきを与えマネーマネジメントをサポートする「Moven」、行動経済学（ナッジ）の理論を応用したレコメンデーション機能を提供するソリューション「Moneythor」を始め、さまざまなファイナンシャルアプリサービスを紹介します。

DXに向け、既存の業務システムの在り方が問われています。顧客接点部門では、多様な企業や顧客とつながり、利用者体験を変える仕組みが必要です。また、事業を支えるバックオフィス部門では、業務のデジタル化を素早く実現し、運用負荷が低く、業務統制も可能なシステムが求められます。
BIPROGYは、次世代型の開発運用を提案するとともに、多様な業務をデジタルでつなぎ合わせることで、EX（従業員体験変革）とDXの実現を支援します。

AIによるデータ解析/画像解析の取り組みとしてVibSignとBRaVSを紹介します。
・VibSign：AIとIoTセンサーを用いて回転機器のベアリングの故障予兆検知を可能にし、工場設備の突発的な停止の防止と計画的なメンテナンスを実現します。
・BRaVS：画像解析/3Dデータ解析技術を用いて空間認識を実現するプラットフォームです。展示では、当社の3Dデータ解析技術を利用した事例として、iPadを用いた牛の体尺測定/体重推定のデモを実施します。

わずか1畳ほどのスペースに工事不要で設置ができる可動式ベビーケアルームmamaro。 今まで解決が難しかった「スペース」「プライバシー」「快適性」の課題をクリアしながら、ベビーケアが行える個室空間を提供します。 2022年4月1日時点で360台以上の導入実績があり、商業施設や、公共施設、駅など、あらゆる場所に設置が広がっています。

「あんしんストック®」は、防災備蓄の保管・管理・提供を一括で行う新しいカタチの防災備蓄サービスです。
企業・法人のお客さまやマンション住民の方の
①置く場所がない　②管理が面倒　③気づいたら賞味期限が切れている
といった備蓄のお悩みを解決します。

ハイブリットワーク環境下のコンテンツ管理、DX推進、ランサムウエアやPPAP対策など、いまやスピーディー（かつセキュア）にビジネスを進めていくには必要不可欠なコンテンツクラウド・プラットフォームBoxの魅力と活用トレンドを展示ブースにて案内します。企業におけるさまざまなシーンでROI向上・OPEXの削減に大きく貢献するコンテンツクラウドを体感ください。

社会のデジタル化がさらに加速する今、ITインフラの管理・運用でも改革が求められています。
その中でも「調達手続きの手間、運用負荷、高いランニングコスト」は長年の課題であり改革が進んでいない状況です。
多様化するIT資産の効果的な管理やITインフラを所有型から利用型へ変えそんな課題解決に導く、これからのIT投資に最適な管理やサブスクリプションモデルを紹介します。

世界初の仮想LTEを活用した、クラウドゲートウエーサービスを紹介します。
「モノ」「ヒト」「コト」をシームレスにつなぐために必要な全てを『ラッピングして（ひとまとめにして）』お届けする、クラウド型ネットワークサービスです。仮想LTEによるプライベートLTEを利用して、どこにいてもセキュアに企業ネットワークを利用することが可能です。

BIPROGYは、ブロックチェーン技術、コールドウォレットを利用することで、安心安全を確保したセキュリティー・トークン基盤を構築しました。
当基盤を活用することで、株式など有価証券をトークン化したデジタル証券や世の中で唯一無二の証明となるNFTの発行・管理が可能となります。
お客さまと共に、あらゆる権利・価値を可視化することで、メタバース、Web3.0時代の新たなビジネスを共創してまいります。

建築業界では、設計する建物情報のBIM（BuildingInformationModeling）化によるDXが期待されています。BIPROGYは開発当初より「正確な3次元家モデルによる情報の一貫性」をコンセプトとし「家づくり」を支援する住宅設計CADシステムを提供してきました。今後、住宅BIMの実現により、CAD設計領域をはじめ、『DigiD Prism』として、住宅業務全般を支援する新たなシステムへと進化していきます。

小売業様の未来の店舗の形を実現する考え方「New Retail Trinity Model【NRTM】」を定義しました。
本展示では、未来の世の中が変わっていく中で小売業様のあるべき姿を定義、そのための第一歩となる施策例を展示し、そこから続く未来型店舗像を紹介します。

小売業界では、オーバーストアによる競争激化、コロナ禍での店舗購買時間の短縮など社会環境に起因する変化が著しい状況です。お客さまが求める品揃え・売場の重要度が増す中、計画通りの棚割が実現できていない実態があります。
この課題を解決するため、売場データを収集し、売場の改善点を導き出すAIロボットを開発しました。データ収集方法や、データ活用による売上・粗利改善の仕組みを、実機を用いて説明します。

BIPROGYは長年にわたり人事領域プロジェクトへの取り組みを進めており、これまでに100社を超えるお客さまへの導入を行ってきました。 本展示では、ワンストップサービスの紹介とともに、BIPROGY自身の「各種情報系を用いた人事DXの取り組み」を展示します。

来て楽しい、使って楽しい、話して楽しい。みんなの笑顔が心地よく寄り添う地域金融機関へ。BIPROGYは地域金融機関の営業店づくりサービスを利用型で提供します。
本展示では、サービスの概要と利用シーンを紹介します。

企業視点での一方的なコミュニケーションでは、お客さまは簡単に離れてしまいます。お客さまが欲しい情報を知ることは、お客さまを知ることから始まります。
Eltropyはお客さまが普段使っているコミュニケーションツールで連絡が可能であることに加えて、ユニークリンクの活用でお客さまの興味・関心を詳細に把握できます。

国内でのキャッシュレス化拡大により、報酬や経費、保険金などの領域でも電子マネー払いというオプションがアドオンされ始めています。当該トレンドをよりスムーズに実現するため、dorecaは乱立するキャッシュレスサービスをつなぐプラットフォームを提供し、UX向上・サービス構築負荷軽減に寄与します。

VUCA時代において、IT専任組織に頼らずユーザー部門がデータにもとづき、自組織の業務を迅速かつ効果的に改善したいと考え始めています。しかし、散在するデータの統合や運用、ツールの利用、分析手法の知見の不足など悩みは尽きません。BIPROGYでは分析環境を短期間で構築し立ち上げるサービスや、データ分析手法を教育する人材育成支援サービスを提供しています。これらのサービスとその活用事例について紹介します。

リモートワークが浸透しつつある今、従業員が業務時間を何にどれだけ費やしているのかの的確な把握で、生産性の向上や働きすぎを抑制できると期待が高まっています。そこで注目されるのが、メールや業務システム、紙業務などマルチチャネルでの複雑な業務の「見える化と最適化」です。VERINT Operations Managerによる業務量・稼働率などの可視化〜リソース適正配置までをデモを交えて紹介します

チャットボットやFAQ、クラウドPBXなど、いつでもどこでも応対業務ができるサービスを目指し、コンタクトセンターのDX化が進んでいます。一方で、蓄積されたデータを利活用できているセンターは多くありません。S&Iでは、チャットボットや音声認識技術を活用した応対支援サービス/応対品質管理支援サービス、クラウドPBXなど、DX推進を支える次世代コンタクトセンターソリューションを紹介します。

キイノクス プロジェクトは、国産木材の流通と利活用を促進する事業活動を通して、森林をはじめとする自然環境・地球環境の保全、地域経済の活性化、我々の心身の健康といった社会的課題解決を目指しています。
展示ブースでは、国産木材流通を促進するプラットフォーム事業、サステナブルな木材活用を提案するオフィス事業／ケアファーム事業、各種事業推進により実現するカーボンニュートラル貢献について紹介します。

「L-PASS」は、2022年3月に登場した、主に地方中核都市を対象としたこれまでとは異なる生活者MaaSを実現するホワイトラベルのスマートフォンアプリケーションサービスです。国土交通省・経済産業省のスマートモビリティーチャレンジ事業やモビリティーデータ利活用推進事業を通したL-PASSによる地域活性化・交通課題解決へのチャレンジについて紹介します。

医療用医薬品FAQ検索サービスPhindMI®（ファインドエムアイ）は、PhindMI®参加製薬会社が提供している医療用医薬品のFAQ などの医薬品情報を、Webサイトから横断的に検索できるサービスです。医療従事者は、PhindMI®を利用することで製薬会社ご提供の信頼性の高い情報へ確実にアクセスが可能です。また、必要なFAQ情報を一つのチャネルから入手することが可能となり、情報収集を効率的に行うことができるようになります。

GIGAスクール構想により1人1台端末が整備され、学校現場では一層、教育ICTサービスの利活用が広がってきています。 このような概況を踏まえ、児童生徒がPCやタブレットで作成したレポートなどをテキスト分析し、キーワードの利用状況などを可視化する検証を行っています。学校で広く普及する学習管理システム・Google Classroomとも連携検討し、AI分析により先生の採点評価や指導改善、児童生徒自身のメタ認知力向上に寄与することを目指します。

文章を読む速度を最大2倍にする表記法「読書アシスト」を適用した初めての書籍「速読日本史」を発売開始します。
本書に適用した「読書アシスト」をより多くの書籍へ適用すべく、2022年夏に出版社向けのサービスとして商品化を予定しています。読書アシストのサービスを紹介するとともに、出版以外の読書アシストの可能性についても合わせて紹介します。

DXを目指す企業においては、場所を問わない柔軟で多様な働き方や業務のデジタル化が進んでいます。オンライン環境においては、部門間／販売活動／お客さま対応など社内外と円滑な情報共有／コミュニケーションが課題となります。
BIPROGYはデジタル社会の働き方に適応し、社内外の人財育成・情報伝達・お客さま対応などをデジタル情報で見える化／効率化し、収集したデータを分析して新しい価値創出を支援します。

労働力不足や人件費高騰などにより、RPA導入による業務効率化が進んでいます。しかし、適用範囲が単独部署で留まり、効果を最大限に活かせていない企業もあります。さらなる効率化を目指すためには、ガバナンスを重視し、業務基盤と運用を統合的にデザインすることが重要です。
BIPROGYは、 DXを推進する情報システム部門のパートナーとして、全社運用を見据えたバックオフィス領域の業務プロセスのデジタル化を支援します。

企業は、労働力人口の減少による人財確保や、多様な価値観の人財を確保することによりイノベーションを目指す必要があります。これらの課題を解決するためには、働く場所と時間の制約から従業員を解放することが必要です。Microsoft 365や楽DaaSは働く環境をデジタル化することにより、多様な働き方を実現し、従業員エンゲージメントとEX（従業員体験）を向上させるとともに、業務のデジタル化によるDX実現を支援します。

急速に進むオンラインコミュニケーションとDX技術による自動化は、人間とITシステムとの関係性を変えています。一方で、社会システムを支えるITの維持はこれまで以上に高いスキルと適切な対応力が求められています。IT技術の利用スキルに長けた若年層が豊富なベトナムで、日本企業の求める品質に対応するUSOLベトナムをさまざまな形態で活用することで、ITシステムの高度な維持やビジネス拡大を実現しませんか。

エレベーター内に設置したデジタルサイネージを用いた情報配信ビジネスです。各種センサーを搭載した専用端末から取得した情報によりインプレッション型の広告配信を実現します。取得したデータは個人を特定することなく蓄積・分析して、エレベーター利用者に適した有益な情報をDNPサイネージ配信管理システムSmartSignageを利用し、提供します。さらにOMOを実現するための個人端末との連携システムを開発中です。

販促物の制作工程にはさまざまな課題があります。これまでは、デザインデータが入稿されたあと、原稿と付け合わせしながら目検で確認し、関係各所で赤字を入れるのが現状でした。「AI審査サービス」では画像文字認識と自然言語処理の2つのAIを活用し、校正・審査業務の平準化・省力化を実現します。また、校正から承認までのデジタルワークフローを導入することで審査全体のリードタイム短縮やテレワーク対応が可能です。

地域金融機関の役割として地域経済を成長させ、地域生活の持続を目指すことがより一層求められています。今後デジタルを活用した変化に対応する仕組みが求められる中、コスト最適化を実現するDX活動をした上で利用者・地域価値を向上するDX活動へ投資をシフトしていく必要があります。本展示では、IT投資の大半を占める勘定系システムに対し、コスト最適化のDXを加速するサービスOptBAE®を紹介します。

FATF対応に伴う継続的顧客管理をトータルにサポートします。DNPがこれまで培ってきた実績や、お客さまからのご要望をもとに、汎用性の高い業務スキームを構築。アンケートの作成、発送から、回収、データ納品、コール対応まで、トータルに提供します。業務開始までの立上げ日数を短縮し、アンケートの実施時期に合わせ無駄のない運用体制を整備します。

「あんしんストック®」は、防災備蓄の保管・管理・提供を一括で行う新しいカタチの防災備蓄サービスです。企業・法人のお客さまやマンション住民の方の
①置く場所がない　②管理が面倒　③気づいたら賞味期限が切れている　といった備蓄のお悩みを解決します。

わずか1畳ほどのスペースに工事不要で設置ができる可動式ベビーケアルームmamaro。
今まで解決が難しかった「スペース」「プライバシー」「快適性」の課題をクリアしながら、ベビーケアが行える個室空間を提供します。
2022年4月1日時点で360台以上の導入実績があり、商業施設や、公共施設、駅など、あらゆる場所に設置が広がっています。

ヴァイオリニスト川畠成道氏とのパートナーシップによる「障がい者支援」、子ども向けネット安心講座などの「次世代育成」、バドミントン選手による地域住民との交流などの「地域貢献」などを紹介します。

AiMYS(エーアイミス)は過去のデータから今後の予測をAIを使って再現するSaaS型のAIサービスです。
複数のAI予測モデルが定額使い放題のサブスクリプションで、AIのことを全く知らない方でもデータさえ用意いただければオリジナルのAI予測モデルを作ることができるサービスになっています。AIを知らない人がすぐにAIを作れることが特徴です。

SurFINは外国送金の受付から対外決済までをデジタル化できる金融機関向けワークフローソリューションです。
2021年10月には七十七銀行が個人のスマートフォンやPCから外国送金の申し込みと来店予約ができる「おうちでSurFIN」を採用しました。
金融機関はSurFINを利用することで外国送金受付時間を大幅に短縮し、アンチマネーローンダリング対応で必要な送金依頼内容や各種証跡書類の確認にかかる事務負荷を軽減することができます。

以前に同じような案件や事例があったような…
あの資料どこにあるんだっけ？自分は何に気をつければ良いのか…
多くの現場で見られるこのモヤモヤに、AIを活用することで人に聞くよりも簡単に過去の事例へアクセスできるようになります。
自然言語処理により、事例に特徴的な要素・用語を抽出することで、人の感覚、感性を超えて案件の品質向上に貢献。
本展示ではソリューションの紹介、デモの展示を行います。

DXが加速し、クラウド活用が当たり前になった昨今、従来のセキュリティーでは脅威に対応できなくなりつつあります。
また、場所を問わない働き方が注目され、クラウド＆テレワーク時代に適したゼロトラストアーキテクチャーは新たなフェーズに入りました。
Uniadex CloudPasは「認証基盤」「検知・防御」「利用状態の可視化」「ログ分析」の4つの機能を有し、セキュリティーガバナンスやリスクマネジメントに配慮したセキュアなクラウドサービス利用環境を提供します。
自社のセキュリティー対応状況を客観的に把握する事ができる「セキュリティー成熟度診断」、導入後の運用負荷を軽減する「CloudPasマネージドセキュリティーサービス」も合わせて紹介いたします。

多くの企業においては、経営課題やビジネスモデルの変革への対応を背景として、DX実現に向けた業務アプリケーション変革の必要性が高まっています。BIPROGYでは、次世代型のアプリケーション開発運用スタイルとして、利用者体験を変えるアジャイルUX、ローコード開発OutSystems、セキュアなDevOps環境AlesInfiny、ID認証/API連携プラットフォームResonatexなどを手法とともに提案し、品質と迅速性を両立させるシステム作りを支援します。

昨今のシステムは環境がクラウド化し、アプリケーションはマイクロサービス化が進む中、システムは複雑性を増し、従来とは異なる手法で監視をする必要があります。一方でデジタルサービスが顧客接点となる時代、アプリケーション性能がビジネスに与える影響は計り知れません。本展示では最新システム監視要件、およびビジネス成功のためのフルスタックオブザーバビリティー実現方法を紹介します。

日系グローバル企業に最適なSAPソリューションを紹介します。
○SAP Business One：中堅・中小企業および日本企業の海外子会社に最適なERP
○SAP Customer Experience：グローバルでの統合した営業支援やサービス提供などの顧客管理に最適なCRM
Axxis Consultingはシンガポール、マレーシアに事業拠点、日本に事務所があり、お客さまを支援します。

社会のデジタル化がさらに加速する今、ITインフラの管理・運用でも改革が求められています。
ITインフラの管理・運用の中でも「調達手続きの手間、運用負荷、高いランニングコスト」は長年の課題であり改革が進んでいない状況です。ITインフラを所有型から利用型へ変えそんな課題解決に導く、これからのIT投資に最適なサブスクリプションモデルを紹介します。

情報セキュリティーサービス「iSECURE®」は、社会情勢に応じたセキュリティー課題に対して「with Security」で、お客さまのビジネスの安心安全に寄与します。「サイバーレジリエンス」の取り組みはより重要度を増すとともに、DX推進で浮き彫りになるサイバーセキュリティー対策から従業員のセキュリティー教育や啓発まで、技術的/組織的対策を問わずトータル・セキュリティーで企業のセキュリティー対策を支援します。

世界初の仮想LTEを活用した、クラウドゲートウエーサービスを紹介します。
「モノ」「ヒト」「コト」をシームレスにつなぐために必要な全てを『ラッピングして（ひとまとめにして）』お届けする、クラウド型ネットワークサービスです。仮想LTEによるプライベートLTEを利用して、どこにいてもセキュアに企業ネットワークを利用することが可能です。

ＤＭ一通ごとに異なる二次元コードを印刷。
二次元コードを受け取った顧客のみがアクセスできる動画サイトを構築し、動画の視聴状況からDMの効果測定や、顧客の行動分析を可能にします。
また、コールセンターやフルフィルメントセンターと連携したフォローアップで、顧客とのコミュニケーション強化や顧客満足度の向上をサポートします。

建築業界では、設計する建物情報のBIM（BuildingInformationModeling）化によるDXが期待されています。BIPROGYは開発当初より「正確な3次元家モデルによる情報の一貫性」をコンセプトとし「家づくり」を支援する住宅設計CADシステムを提供してきました。今後、住宅BIMの実現により、CAD設計領域をはじめ、『DigiD Prism』として、住宅業務全般を支援する新たなシステムへと進化していきます。

BIPROGYは、ブロックチェーン技術、コールドウォレットを利用することで、安心安全を確保したセキュリティー・トークン基盤を構築しました。
当基盤を活用することで、株式など有価証券をトークン化したデジタル証券や世の中で唯一無二の証明となるNFTの発行・管理が可能となります。
お客さまと共に、あらゆる権利・価値を可視化することで、メタバース、Web3.0時代の新たなビジネスを共創していきます。

小売業様の未来の店舗の形を実現する考え方「New Retail Trinity Model【NRTM】」を定義しました。
本展示では、未来の世の中が変わっていく中で小売業様のあるべき姿を定義、そのための第一歩となる施策例を展示し、そこから続く未来型店舗像を紹介します。

来て楽しい、使って楽しい、話して楽しい。みんなの笑顔が心地よく寄り添う地域金融機関へ。BIPROGYは地域金融機関の営業店づくりサービスを利用型で提供します。
本展示では、サービスの概要と利用シーンを紹介します。

RoHS、REACHに代表される製品含有化学物質管理規制要求が世界的に拡大を続ける中、全ての製造業関連事業者は製品に含有する化学物質の管理を適切に実施することが不可欠となっています。
UELが開発/販売する『グリーン調達マイスター』は含有化学物質規制対応における業務負荷を大幅に効率化/最適化する目的で開発された『製品含有化学物質管理ソリューション』です。

MY HOME MARKETは、住宅購入者とハウスメーカーに新しい「家の買い方・売り方」を提供する画期的なサービスです。
住宅を高精細なVR画像で紹介するとともに、価格シミュレーション機能によりあらかじめ費用感もつかむ事ができます。
住宅購入者からは、注文後も引渡しまで繰り返し何度もVRを見て夢を膨らませたと高い評価をいただいております。
圧倒的高品質なVRが実現する新しい「家の買い方・売り方」を、ぜひ体験ください。

BIPROGYは、2019年に長野県および長野県立大学とソーシャルイノベーションに関する連携協定を締結し、『持続可能なまちづくり』に取り組んでいます。その一環である「地域共創ラボ」は、民間企業、教育・研究機関、自治体、金融機関などのステークホルダーと共に、イノベーション人材の発掘と共創による事業創出を実践しています。これまでの活動内容や今後の取り組みについて紹介します。

地域活性化課題の解決においては、「域内での経済循環の実現」「域外からの人の呼び込み」「域内の自発的な自助・共助の促進」のステップが重要です。BIPROGYの電子チケットサービスを利用いただくことで、地域内店舗やサービスの利用を促進し、さらに行動データから対象店舗や販促などを改善するサイクルが創出され、消費喚起効果が最大化されます。本サービスを起点とした地域活性化課題への取り組みを事例とともに紹介します。

企業視点での一方的なコミュニケーションでは、お客さまは簡単に離れてしまいます。お客さまが欲しい情報を知ることは、お客さまを知ることから始まります。
Eltropyはお客さまが普段使っているコミュニケーションツールで連絡が可能であることに加えて、ユニークリンクの活用でお客さまの興味・関心を詳細に把握できます。

コロナ禍による社会の激変で、お問い合わせや業務量が急増している企業も多いと思います。そのような中、業務効率化やDX推進を手軽に始めることができるAIチャットボットの需要も拡大しています。本サービスはお持ちのマニュアルやファイルを用意いただければすぐに始められる、他とは全く違うAIチャットボットです。QAを作り続ける既存のチャットボットでお困りの方にも最適な、本サービスについて紹介します。

チャットボットやFAQ、クラウドPBXなど、いつでもどこでも応対業務ができるサービスを目指し、コンタクトセンターのDX化が進んでいます。一方で、蓄積されたデータを利活用できているセンターは多くありません。S&Iでは、チャットボットや音声認識技術を活用した応対支援サービス/応対品質管理支援サービス、クラウドPBXなど、DX推進を支える次世代コンタクトセンターソリューションを紹介します。

リモートワークが浸透しつつある今、従業員が業務時間を何にどれだけ費やしているのかの的確な把握で、生産性の向上や働きすぎを抑制できると期待が高まっています。そこで注目されるのが、メールや業務システム、紙業務などマルチチャネルでの複雑な業務の「見える化と最適化」です。本展示では、業務量・稼働率などの可視化〜リソース適正配置が可能な「VERINT Operations Manager」を紹介します。

VUCA時代において、IT専任組織に頼らずユーザー部門がデータにもとづき、自組織の業務を迅速かつ効果的に改善したいと考え始めています。しかし、散在するデータの統合や運用、ツールの利用、分析手法の知見の不足など悩みは尽きません。BIPROGYでは分析環境を短期間で構築し立ち上げるサービスや、データ分析手法を教育する人材育成支援サービスを提供しています。これらのサービスとその活用事例について紹介します。

ご自身のデータをつなぐことで、便利な暮らしを実現する。「Dot to Dot」は企業が持つ生活者のパーソナルデータを、企業の枠を超えて連携することで生活者ひとりひとりの暮らしを便利に、豊かに広げるためのプラットフォームです。異業種とデータ利活用を通して生活者へのバリューアップを目指している方向けにサービス事例を交えて紹介します。

開発中の本ソリューションは、大型車両に専用デバイスを接続することで、走行データの取得やリモート故障診断をすることができます。運行前の点検や走行中の異常検知など、これまで人の感覚に頼っていた車両の状態把握をデジタル化することで、ドライバーの安全性向上に貢献。まずは車両を遠隔から監視可能な状態にすることを実現し、将来的には取得したデータを基にした故障予兆、燃費やCO2の可視化を目指しています。

保育園・こども園と、保護者をつなぐコミュニケーションサービスの紹介です。保育士様の負担を軽減し、数年前から社会課題としてあがっている保育の受け皿不足の解消に貢献するサービスであることはもちろん、一人一人にあった教育・保育の実現の一助となるようなサービスを目指します。

キイノクス プロジェクトは、国産木材の流通・利活用を目的とする諸事業を展開しています。その一つであるキイノクス オフィスは、国産木材を使用したオフィス内装パッケージを提供しています。厳選アイテムからお好みの商品を組み合わせて、すべて“置くだけ”で 完成。オフィス移転や模様替えに際して繰り返し利用もできます。ご購入量に応じた植樹サービスも付帯しており、カーボンニュートラル貢献にもつながります。