セミナー情報
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受付開始 13:00
6.5 Thu 13:30~15:20
K-1
基調講演/パネルディスカッション
レジリエンス
働く・暮らし
For Society
廣地 厚 氏
BIPROGY研究会 会長
グンゼ株式会社
相談役
齊藤 昇
BIPROGY株式会社
代表取締役社長
CEO
セイコーグループ株式会社代表取締役会長 兼 グループCEOの服部真二氏をお招きし、創業者である服部金太郎氏の時と時計にかける情熱から始まり、140年という時を超えて伝統を重んじながらも常に新しい挑戦を重ねてきたセイコーグループの歴史と未来にわたり提供し続ける普遍的価値について語っていただきます。
後半ではBIPROGYグループCEO齊藤昇との対談を通じて、森羅万象とともに永遠に続く時を刻むセイコーグループのゆるぎない真髄と、技術と芸術の融合による革新への旅路を体感していただきます。
服部 真二 氏
セイコーグループ株式会社
代表取締役会長 兼
グループCEO 兼
グループCCO
三菱商事を経て1984年に精工舎入社。2003年セイコーウオッチ社長(現会長)就任後、世界初のGPSソーラーウオッチ「アストロン」の開発や、「グランドセイコー」の独立ブランド化を主導。伝統と革新を融合させるリーダーシップで、メイドインジャパンの腕時計のグローバル市場でのプレゼンスを大きく高める。2010年からはセイコーグループ社長(現会長兼グループCEO)として、グループ経営を牽引する。2017年に服部真二 文化・スポーツ財団を設立し、世界に羽ばたく若手アスリートや音楽家を支援。
齊藤 昇
BIPROGY株式会社
代表取締役社長
CEO
6.5 Thu 15:30~16:20
B-1
久保 絢耶 氏
紀陽情報システム株式会社
企画推進部
部長
小林 和人 氏
因幡電機産業株式会社
情報システム部 システム企画課
課長
6.5 Thu 15:30~15:50
B-2
論文活動
いじめの原因には多くのものがありますが、子どもたちが自分の声を強く上げることによってその一部を予防することができると考えられています。筆者たち研究グループは、声を上げやすくすると同時に上がった声を受け止めやすくするため、IoTデバイスを使った仕組みを考案しました。また、日々の感情データの入力による心理状況の観察の仕組みを合わせて、いじめの兆候をつかもうと考えました。本論文は、現在実証実験中ではあるものの、これらの取り組みが社会的にも有用であると考え、仕組みの構築プロセスを通して、いじめ問題に対しITからのアプローチを考察、提案するものであります。
渡辺 菜月 氏
株式会社トインクス
コーポレート本部
イノベーション推進部
ソーシャルイノベーション推進ユニット
今野 卓哉 氏
株式会社トインクス
コーポレート本部
イノベーション推進部
ソーシャルイノベーション推進ユニット
技術専任職
6.5 Thu 15:30~15:50
B-3
論文活動
本講演では、いかにしてガス事業業務への影響を最小限に抑えながら『安全』『快適』『低コスト』のテーマに沿って、どのように課題を解決し、西部ガスグループネットワークの再構築を行ったかを論述します。
藤野 智昭 氏
西部ガス情報システム株式会社
ITサービス部
基盤グループ
大庭 成介 氏
西部ガス情報システム株式会社
ITサービス部
基盤グループ
6.5 Thu 16:00~16:20
B-4
論文活動
富国生命はデータ分析の効率化を目的としたデータ分析基盤の導入に着手し、当社の既存のシステムインフラとの親和性などを考慮した結果、Microsoft社のクラウドプラットフォームAzure Synapse Analyticsの導入を決定しました。導入プロジェクトは順調に進行しましたが、構築・データ移行フェーズにおいては既存システムのデータ量や特性にあわせた工夫が必要とされました。本論文では、製品選定や方式設計における課題解決について紹介し、今後の展望についても言及します。
平地 淳理 氏
富国生命保険相互会社
事務企画部
上席調査役
6.5 Thu 16:00~16:20
B-5
論文活動
グンゼ株式会社では、技術伝承やリスキリングの課題解決に向けて、生成AIと社内情報の活用を検討しました。社内ヘルプデスク業務を対象に、RAG(検索拡張生成)により社内情報を検索し、その情報を元に生成AIが自動で回答を返すチャットボット開発のPoCを実施しました。本PoCを通じて社内情報の適切なデータ整備が、技術伝承やリスキリングを促進する有効な手段であることを示すとともに、属人化の解消などの潜在的な効果への期待や、音声を用いた完全自動化など今後の生成AIと社内情報活用の新たな価値創造の可能性を論述します。
山田 英治 氏
G&Uシステムサービス株式会社
第一事業部 DX戦略部 開発企画室
6.5 Thu 16:30~17:00
B-6
研究活動
スマホを触ることが原因で睡眠不足になっている大きな原因の一つが“スマホ夜更かし”ではないかと考え、「スマホ夜更かしが改善されれば、睡眠時間の増加が期待できるのではないか?」という仮説を立て、立証するために「スマホを生き物のように疑似的に眠らせる」機能を搭載したスマホアプリ【nechau】を考案しました。検証では、被験者に普段の寝るタイミングで眠気を感じさせる音声を聞いてもらう実験を2回実施。75%の方がスマホの使用時間が減少、90%の方が「入眠へのきっかけとなった」と回答したことから、眠りを誘う音声による睡眠導入効果は有効性があると判断しました。
髙林 杏璃 氏
遠鉄システムサービス株式会社
グループ情報システム部
グループシステム1課
阿部 英明 氏
ユニプレス株式会社
総合戦略企画室
デジタル改革推進グループ
6.5 Thu 16:30~17:00
B-7
研究活動
近年のクマによる人的被害の増加に着目しました。現状、自治体ごとに情報発信の方法が異なるため、住民や観光客にとって目撃情報の取得が困難な状況にあります。そこで関東10グループでは、「クマに関する適切な情報が必要なタイミングで十分に得られていないのではないか」という仮説を立て、クマを中心とした危険生物に関する適切な情報を提供するプラットフォーム「ワイルドハザードマップ」を開発しました。結果として、「高精度の出没予測」「最新情報の提供」「分かりやすいUI」の3要素を満たしたことや、本アプリの利用意向が高かったことから、その有効性が示されました。
佐々木 悠 氏
株式会社エヌ・アンド・アイ・システムズ
サービス事業本部BIサービス事業部
林 光紀 氏
鴻池運輸株式会社
ICT推進本部
デジタルトランスフォーメーション推進部
副長
6.5 Thu 16:30~17:00
B-8
研究活動
北海道グループでは、「正しいフォームへの改善や適切なトレーニングプランの作成を個人で手軽に行える手段があれば、パーソナルトレーナーを利用しない人でもウエイトトレーニングを効率的に改善できる」 という仮説のもと、 Web アプリ『 AI パーソナルトレーナー』を開発しました。実際にアプリを利用した検証を行った結果、フォームの改善が認められました。実際にパーソナルトレーナーへのアンケート調査を行い、トレーニングプラン作成機能についても有用性が認められました。
後藤 龍之介 氏
ほくでん情報テクノロジー株式会社
情報システム開発一部
配電システムグループ
6.5 Thu 17:20~18:05
B-9
2024年度で最も優れた活動に贈られる「エッカート賞」の表彰と年間活動計画のご案内。
※BIPROGY研究会の会員企業向けの年次総会となります。
6.5 Thu 18:20~19:20
B-10
情報交換会は、会員の皆様同士が枠組みを超え幅広く情報交換できる場です。
全国から大勢のご参加をお待ちしております。
※BIPROGY研究会の会員企業向けの情報交換会となります。
6.5 Thu 13:00~17:20
E-1
各種ソリューションやサービスをご紹介しています。ぜひお立ち寄りください。
※展示コーナーのみのご参加も承っております。
受付開始 9:30
6.6 Fri 10:00~11:30
S-1
特別講演/パネルディスカッション
循環型の家具・家電サブスクリプションサービス「CLAS」で注目を集める株式会社クラスの久保裕丈氏。IPOを目前に控え、同社はサーキュラーエコノミー(循環型経済)を基軸とした、より持続可能な社会の実現を目指しています。
本講演では、「“暮らす”を自由に、軽やかに」をビジョンにどのように事業として確立し社会課題解決につなげているのか、その具体的な取り組みと未来への展望についてお話いただきます。
久保 裕丈 氏
株式会社クラス
代表取締役社長
2005年東京大学工学部卒業。2007年同大学院新領域創成科学研究科修士課程修了。2007年4月米系コンサルティング会社A.T. カーニー入社。2012年ミューズコー株式会社を設立し、年商20億円規模まで成長させ、2015年売却。2018年「"暮らす"を自由に、軽やかに」をビジョンに株式会社クラスを設立し、個人向け「CLAS」、オフィス構築と不動産デベロッパーにサービス展開する法人用「CLAS Biz」を提供。耐久消費財の循環型エコシステムを構築してサーキュラーエコノミーに貢献し、新たな社会インフラとなるべく、産官学連携で取り組んでいる。
永島 直史
BIPROGY株式会社
常務執行役員
CMO
注力領域
トラック1
注力領域
トラック2
テクニカル
トラック
グループ企業
トラック
6.6 Fri 12:30~13:20
P-1
リジェネラティブ
働く・暮らし
For Society
小売業界のDXが着実に進み、小売企業や流通業界全体のデータ活用環境は着実に整備されつつあります。
BIPROGYはリテール領域におけるデータ・AI活用の新コンセプト「Foresight Connect」を開始します。
本セッションでは、データ・AI活用の最先端を走り「データインフォームド事業」を展開するGiXoと
マーケティングAIを展開するGROWTH VERSEとともに、リテールAIのネクストステージを議論します。
網野 知博 氏
株式会社ギックス
代表取締役CEO
南野 充則 氏
株式会社GROWTH VERSE
代表取締役CTO
安藤 剛
BIPROGY株式会社
インダストリーサービス第一事業部リテール戦略事業開発部
部長
清土 千恵子
BIPROGY株式会社
インダストリーサービス第一事業部リテール戦略事業開発部
主任
6.6 Fri 12:30~13:20
P-2
ゼロエミッション
グリーンエネルギー
For Society
昨年、「カーボンニュートラルを起点とした企業価値の高め方」と題し、脱炭素経営の意義や実践方法、期待される効果について講演しました。今回は、気象予報士でフリーキャスターの根本美緒さんをお迎えし、トランプ政権発足以降のカーボンニュートラルへの世界的な潮流の変化を踏まえつつ、企業活動や気象条件を包括的に考える“ライフサイクル思考”をヒントに新たな脱炭素経営のカタチを探るトークセッションを実施します。
根本 美緒 氏
フリーキャスター/気象予報士
金井 智
BIPROGY株式会社
執行役員
6.6 Fri 12:30~13:20
P-3
レジリエンス
デジタル・セキュリティ
For Society
進化を続ける生成AIは、国内でも産業や社会の枠組みを大きく変えつつあります。本セッションでは、国内外の最新動向を俯瞰しながら、生成AIがもたらす近未来のビジネスと社会の姿について展望します。さらに、BIPROGYが取り組む技術開発と社会実装の最前線を紹介します。
脇森 浩志
BIPROGY株式会社
市場開発本部
データ&AI技術部
部長
田中 星一
BIPROGY株式会社
市場開発本部
データ&AI技術部 一室
室長
6.6 Fri 12:30~13:20
P-4
レジリエンス
働く・暮らし
For Society
2023年に「ChatGPTの衝撃」をお話ししてから2年。AIの進化は予測を超えた次元へと進んでいます。オープンソースAIの台頭がもたらすAIの民主化や、バイブコーディングによる開発革命が話題となり、人間とAIの境界、ハードウエアとソフトウエアの境界、そして産業間の境界すら溶け始める中、不確実性をチャンスに変えるにはどうしたらよいのでしょうか?皆様と未来を考えていけたらと思います!
高橋 優亮
ユニアデックス株式会社
IT漫談家・エバンジェリスト
6.6 Fri 13:40~14:30
P-5
レジリエンス
デジタル・セキュリティ
For Customer
金融の未来をそれぞれの立場から支えている方々をお招きして、金融機関の経営課題への打ち手としてのデジタル活用や、この先の未来に備えて何をすべきかをディスカッションします。
また、今後の社会環境の変化や技術の進化を見据え、変革する地域金融機関に対して、ITパートナー/トラステッドパートナーとしてのBIPROGYは何を期待され、どのようなことをすべきかをお聞きします。
日下 智晴 氏
日下企業経営相談所
代表
大野 晃 氏
アビームコンサルティング株式会社
執行役員
オサムニア モハメッド 氏
リンクス株式会社
共同創業者・代表取締役社長
山端 宏実 氏
株式会社日経BP
日経クロステック
金融DX編集長
渡邊 弘巳
BIPROGY株式会社
執行役員
6.6 Fri 13:40~14:30
P-6
ゼロエミッション
交通・モビリティ
For Society
BIPROGYグループは自動車・鉄道・航空・物流業界を中心とするモビリティ産業において、AIやデジタルツインを活用し、労働人口減などの社会課題の解決に取り組んでいます。
本セッションでは、全国初となるデジタルツインを活用した自動運転の安全性検証を実施した千葉市様をお迎えし、自動運転の社会実装に向けての課題や展望を伺うとともに、BIPROGYグループの未来のモビリティに向けたビジョンをお話します。
樋口 哲也 氏
千葉市
総合政策局未来都市戦略部
国家戦略特区推進課
主査
松本 裕志
BIPROGY株式会社
執行役員
宮地 寿昌
V-Drive Technologies株式会社
代表取締役社長
6.6 Fri 13:40~14:30
P-7
レジリエンス
デジタル・セキュリティ
For Customer
生成AIの進化は、システム開発に変革をもたらし、これまでの開発の終わりの始まりを告げています。今後は、AIが主体的にシステム構築を担い、人間は高度な設計や創造的な業務に注力する時代を迎えます。いかにAIを最大限に活用し、その能力を引き出すかが、開発の鍵となるでしょう。技術・倫理的課題も多い中、BIPROGYの取り組みを通して、未来像とその課題を解説します。
富永 陽一
BIPROGY株式会社
デジタルエンジニアリング本部
アドバンスド技術部
課長
田中 要
BIPROGY株式会社
プロダクトサービス本部
本部長
6.6 Fri 13:40~14:30
P-8
レジリエンス
デジタル・セキュリティ
For Society
政府が「スタートアップ育成5か年計画」を掲げる中、大企業とスタートアップの共創が企業価値を高める施策として注目されています。本セッションでは、急成長するスタートアップと第一線で関わり、先進的な共創事例を生み出しているSolveX Capital Partners 代表取締役(前日本郵政キャピタル社長) 丸田氏をお迎えし、スタートアップとの関わりはどのような効果を生み出すのか、その真髄に迫ります。
丸田 俊也 氏
SolveX Capital Partners株式会社
代表取締役
松岡 亮介
キャナルベンチャーズ株式会社
代表取締役CEO
6.6 Fri 14:50~15:40
P-9
レジリエンス
働く・暮らし
For Society
サステナビリティ経営の実現には、先進的なスタートアップとの連携がより大きな可能性を秘めています。本セッションでは、企業の脱炭素・非財務情報管理を支援するBooost社、フードロス削減に挑むZERO社、資源循環の革新に取り組むフォーステック社の代表取締役をお招きし、共創による実践知と連携の可能性を探ります。
岸 貴義 氏
株式会社フォーステック
取締役COO
青井 宏憲 氏
Booost株式会社
代表取締役
沖杉 大地 氏
ZERO株式会社
代表取締役
向井 剛志
BIPROGY株式会社
戦略企画部事業企画室
室長
6.6 Fri 14:50~15:40
P-10
レジリエンス
デジタル・セキュリティ
For Customer
サイバー攻撃が日常化する今、セキュリティーは単なる防御手段から、信頼性や競争力という企業価値を生む領域へと変化しつつあります。人材不足、限られた予算、テクノロジーの進化など、現場のリアルな課題に向き合いながら、企業の成長に寄与する「攻めのセキュリティー」へと変革するヒントを、経営と現場の両面から掘り下げて探ります。
中川 和彦 氏
グロービング株式会社
取締役 副社長
中村 智弘
ユニアデックス株式会社
執行役員
八巻 秀欣
ユニアデックス株式会社
マーケティングコミュニケーション本部戦略企画推進部
部長
6.6 Fri 14:50~15:40
P-11
レジリエンス
デジタル・セキュリティ
For Society
国、組織を越えてデータを連携、共有する空間であるデータスペースが注目されています。データ連携により価値がもたらされる事例として、BIPROGYが提供するパーソナルデータ流通プラットフォーム「Dot to Dot」の取り組みを紹介します。また、産業界で取り組みが進むデータスペースの特徴を説明し、さまざまな産業や業界のデータが連携されることにより変革されるデジタル社会の将来像について紹介します。
中西 陽平
BIPROGY株式会社
デジタルエンジニアリング本部 社会基盤技術部
主任
濱 直人
BIPROGY株式会社
デジタルエンジニアリング本部 社会基盤技術部
スペシャリスト
6.6 Fri 16:00~16:50
P-13
リジェネラティブ
働く・暮らし
For Society
生成AIを活用した業務改革の実践的アプローチについて、株式会社AgriweBとマイクロソフト株式会社をお招きし、経営アシストAI事例について紹介します。また、さまざまな業種・業界での成功事例を交え、マイクロソフトの最新AIエージェントがもたらすイノベーションの可能性についての考察、そして、企業が生成AIを活用した持続可能な成長を実現するためのBIPROGYの取り組みを紹介します。
竹谷 悠佑 氏
株式会社AgriweB (農林中央金庫グループ)
代表取締役 COO
森 圭司 氏
マイクロソフト株式会社
エンタープライズパートナー統括本部 パートナーソリューション本部
パートナーソリューションスペシャリスト
阿部 建
BIPROGY株式会社
市場開発本部
データ&AI技術部 二室
清水 里香
BIPROGY株式会社
市場開発本部
データ&AI事業推進部
部長
6.6 Fri 16:00~16:50
P-14
レジリエンス
デジタル・セキュリティ
For Customer
ユニアデックスが提供を開始する新しいマネージドサービスのブランド発表と、そのサービスメニューを紹介します。昨年のコンセプト発表から、お客さまの価値創造を実現するための具体的なメニュー群を解説し、セキュリティー、IT基盤、デジタルワークプレイスなど、ICT環境における運用負荷の削減やコスト削減、最適化を目指していきます。
片澤 友浩
ユニアデックス株式会社
ソリューションマーケティング本部
本部長
宮崎 純
ユニアデックス株式会社
マネージドサービス推進本部
本部長
6.6 Fri 16:00~16:50
P-15
レジリエンス
デジタル・セキュリティ
For Society
BIPROGYグループでは量子コンピューティングのビジネス適用に向け、物流や金融、製造など各分野における量子アニーリングを使った組み合わせ最適化の適用、および既存AIとのハイブリッド技術に取り組んでおり、その成果について紹介します。また中長期の取り組みとして、ゲート式量子コンピュータの実用化に向けた研究開発を進める意義と、現在の取り組みについても紹介します。
後藤 泰之
ユニアデックス株式会社
マネージドサービス推進本部
サービス企画推進部
テクノロジー推進室
主任研究員
川辺 治之
BIPROGY株式会社
総合技術研究所
数理エンジニアリング室
主席研究員
6.6 Fri 9:30~17:00
E-2
各種ソリューションやサービスをご紹介しています。ぜひお立ち寄りください。
※展示コーナーのみのご参加も承っております。
BIPROGY FORUM 2025 事務局まで
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SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、人と地球の未来のために2030年までに解決すべき17の目標です。国際社会で普遍的に適用されるこれらの目標を達成するために企業への期待も高まっています。
BIPROGYグループはデジタルコモンズを通じて、SDGsの達成に向けて貢献していきます。